キヤノンの7D、1DMarkⅣ、ニコンのD3X、D3S、D300s、ソニーのα550、α380、α330、α230、ペンタックスのK-7、K-x、リコーのGXR、そしてオリンパスのE-P2 などなど、色々と面白いデジタルカメラやら、すごいデジタルカメラが出ていますが、驚くような進歩もなく、特別、欲しくなるようなデジタルカメラもなく、モノとして成熟してきたのかななどと思いつつ、デジタルカメラの市場を眺めている今日この頃。(笑)

 D-SLRはE-3で、満足しているので、正直、これ以上の性能は私の使い方ではいらない。E-3の性能で、E-1並みの質と大きさ、プラス何がしかのサプライズがあるような後継機種が出たなら、まあ、そのうち考えたいとは思う。

 関心があるのは、フィルムカメラのお供に一緒に持っていっても、負担にならないカメラ。
 特に、露出計代わりになり、フィルムカメラにはできない機能を搭載しているもの。
 そうなると、LUMIX DMC-GH1 + LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.がやはり魅力的。
 
 小型、軽量で、約144万ドット相当の液晶ビューファインダーを搭載。
 液晶ビューファインダーを搭載していると、明るいところでも撮れる写真のイメージがかなり正確にわかるので、露出計代わりに最適。
 ついでに、あまり使わないかもしれないけどフルハイビジョン動画が撮れる。

 LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.はちょっと重いが、手振れ補正搭載+フルタイムAFで、AFの駆動音がほとんど入らないという非常に凝った作り。高倍率ズームはあまり使わないのだが、フィルムのサブとしては、そういう便利なズームレンズもいいかなと思う。ズームのテレ側が54mmくらいまでのもう少し軽量のHD対応レンズがあればよいのだが、そういうレンズは出ないだろうし…。オリンパスからはおそらく、このような動画を主眼としたAF駆動音が入らないようなレンズは出ないだろう。
 
 冬に、LUMIX DMC-GH1 + LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.を買おうかと思っていたのだが、E-P2用の外付けEVF VF-2の見え方が、DMC-GH1のファインダー以上の出来との噂もあるので、DMC-GH1の後継機も新しい技術で、それ以上のものを搭載してくれる可能性もあるのではと思い、DMC-GH1の後継機が発表されるまで少し待ってみようかなと思う。

 LUMIX DMC-GH1の後継機が、DMC-GH1のファインダー以上、HDが60fpsで撮影できるようになるなら、後継機の購入を考えようかと思う。オリンパスから、E-620タイプにビューファインダーを搭載したMFTが出れば、それが一番なのだが…。

 とデジタルの製品をあれこれ考えながら、なぜか、ROLLEIFLEX 3.5F Carl_Zeiss Planar 75mm/F3.5 + エバレディ・ケース + ストラップ + レンズキャップが…。

 ROLLEIFLEX 3.5F Schneider-Kreuznach Xenotar 75mm/F3.5もあるので、もう一度、80mmのレンズのついた2.8C、2.8E、2.8Fにしようかとも思い、色々、試してみたのだが、画角よりも、フィーリングが…。
 まず、Fシリーズ以外は、ピントフードの使い勝手が、どうも馴染まない。
 二度も2.8Fを手放しただけあって(一度目は、状態が悪かったのでCONTAX STの下取りにその後、研究用という不名誉な状態で棚に並べられた(笑)。二度目は、Distagon 35mm/F1.4を購入するために再び売却、今度は購入価格より高く売れたけど…。)、やはり、シャッターのフィーリングが2.8Fは3.5Fより重いので、ここがネックとなる。

 結局、状態の良い3.5FのPlanarがあれば、3.5Fをもう一台とずっと思っていたので、これでよしとしよう。(笑)

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