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【CONTAX G1 + Carl Zeiss Biogon T* 21mm/F2.8】

世界遺産 慶州歴史遺跡地区
瞻星台 Cheomseongdae Observatory

 瞻星台は新羅時代天文を観測した東洋最高の天文台と言われる。瞻星台は、陰暦の数と同じ361.5個の花崗岩を材料にして積み上げ、基壇は12個の長方形、真ん中の窓へりから上と下の石段をそれぞれ12層で組み上げた造りとなっており、瞻星台の頂上の井型の石の囲い部分は、新羅の子午線の標準となっており、各面は東西南北の方位を示している。真ん中の窓は真南に向いてあり、春分と秋分の時には日の光が瞻星台の底辺まで照り、夏至と冬至の時には瞻星台の下の部分から日の光が完全に消えて、春夏秋冬を分ける区分点の役割を果たしたと言う。ただし、天文台でなく、祭壇であったという説もある。

  
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