Carl Zeissから新マウント発表をにおわせるティーザー広告が出ていたが、ZEマウントが発表されていますね・・・。
 ZE = EFマウント(EOS用)でした。
 これで、フォーサーズ以外のメジャーマウントで、マントアダプターなどを使用せず、何の制限もなくZEISSレンズが使えるようになりました。
 ただ、コシナのZEISSレンズ、デザインがあまり好きでないので、Y/Cレンズでいいです。
 別のシステムとレンズを揃え直す財力もないですし・・・。(笑)

 SONYとコシナZEISSのレンズのラインナップには、まだ完全ではなく、システムのすべてをSONYとコシナZEISSのレンズで揃えることは無理であるが、ZEISSレンズが使えるカメラ=CONTAXという図式は完全に過去のものとなってしまいました。
 商業的にはそれでよいのでしょうが、ZEISSの神話も過去のものとなり、CONTAXのブランドが復活したとしても、ほとんどのメーカーでZEISSレンズが使える現在、CONTAXのブランドも過去のような輝きを持つことはないのかもしれない。

 少し前に発表されたZAのVario-Sonnar T* 16-35mm/F2.8 ZA SSMは、フィルター径77mm、約860gとZEISSとしては、思った以上に軽い大口径広角ズームとなっている。(笑)
 α900もフルサイズ機にしては軽量に仕上がっているので、非常に魅力的な組み合わせ。前玉が飛び出していないので、保護フィルターも使えるのがGood!(笑)
 しかし、撮像素子の進歩もあるのでしょうが、CONTAX Nシリーズ Vario-Sonnar T* 17-35mm/F2.8のフィルター径95mm、約910gであったことを考えると性能的はどうなのでしょうか?
 スペックや使い勝手ではなく、愚直なまでに光学性能に拘った頃のZEISSも既に過去のものとなってしまったのでしょうか?

 今の高性能レンズは、どのレンズを使っても、大きな差などはないのかもしれない。しかし、ZEISS神話を含めた孤高のブランドイメージを愛してやまないファンとしては(笑)、今のようにどのマウントでも使えるようになってしまったZEISSに一抹の寂しさを感じる。

 京セラCONTAXを懐かしむ今日この頃。
 でも、まだまだ現役。
 私のメイン機材です。
  
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