懲りずに、また質問してみた。

[お問合せ件名] CONTAXの生産について
[ 機種名 ] CONTAXの生産について

[ 質問内容 ]
CONTAXブランドのY/Cマウントのボディ、レンズの生産中止をアナウンス時に、今後のCONTAXブランドについてご質問させていただきました。その時に「お客様のご要望の多いデジタルカメラを中心に展開させていただく所存でございます。」との回答をいただいたのですが、10日付けの朝日新聞の記事によるとデジタルカメラ事業より撤退と報道されております。いったい、これからCONTAXブランドはどうなるのでしょうか?
Y/Cマウント、Gマウント、Nシステム(645システム含む)のそれぞれの今後の計画(存続するか、しないか)のご回答をお願いいたします。


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この度は、メールでのお問合せありがとうございます。

弊社の光学事業につきましては、銀塩からデジタル化が進展するカメラ市場の動向を踏まえ、グローバルに事業の再構築に取り組んでまいりました。しかしながら、急激な市場の変化に対応できずデジタルカメラ事業における新たな製品開発・生産をコンタックス・京セラブランド共に、昨日の新聞報道に掲載されたとおり、終了する方針を固めた次第でございます。
一方のコンタックスNシリーズ、645、Gシリーズ等の銀塩カメラ事業に関しては、その取り組みを現在検討中でございます。ご案内がございましたら、弊社ホームページ等を通じてのインフォメーションを検討させていただきたく存じます。

 以上、明確な回答となっておりませんが、
 ご査収の程宜しくお願い申し上げます

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 このような短い期間で、会社の方針が、「CONTAXに集中!!」、「デジタルで行く!!」から「デジタル撤退!!」、「CONTAXはどうなるか不明」になってしまうとは・・・。
 内部で相当もめたのではないだろうか???

 多分、フィルムカメラも撤退してしまうのだろうが、内部でもきっと存続のために頑張っている人がいるのだろう。

 現在は市場がデジタル一辺倒になっているが、CDにとって替わられたアナログのレコードが、趣味人の中で非常に評価され、再燃しているように、カメラもそのようなデジタルからフィルムへの揺り返しが起こるのではないだろうか。
 現在のデジタルカメラはカメラと言うよりは、コンピューター周辺機器や家電製品のようなもので、ライフサイクルが非常に短く、コンタックスのような高品位のブランドとは相容れないカテゴリーの商品のように思われる。
 未だ発展途上のデジタル部分の開発が一段落するまでフィルムに特化して、デジタル部分の開発が安定期に入ってから再参入をはかればいいのではないだろうか?
 それまではフィルムカメラとしてコンタックスをブランドを維持してほしい。
 何も無理な新製品を出す必要はない。
 人気の大口径レンズを中心に円形絞りを採用した改良版レンズを出すとかだけでも、CONTAXの場合は結構、いい商売になるのではないだろうか?
 フィルムカメラとしては、特に、コンタックス(特にY/Cマウント)やライカといったメーカーは利便性を超えた趣味人のカメラとして必ず高い評価を与えられるはずである。
 多くのラインナップを維持する必要はないが、コンタックスブランドを引き続き守って欲しいものである。
  
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