E-420+ZD25/F2.8が、「オリンパスE-システム 第2章 第1節」なら、本日発表された、E-520は
「オリンパスE-システム 第2章 第2節」。

 スペックは、ほぼ想定通りのスペック。
 手振れ補正にIS3が追加されているようである。
 あまり、必要な機能とは思わないが、E-520の発売と同時に、E-3もファームアップで対応してくるのではないだろうか。

 噂されていた、広角ズームのスタンダードクラスレンズが、ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6という形で発表された。
 発売は、E-520と同時ではなく、年内とのアナウンス。
 重さ280g ! ! 軽い。


 レンズのラインナップは、単焦点レンズは若干、不足しているが、ズームの焦点はSHG、Stdクラスは、ほぼ完成したと言ってよい。

 SHG
 7-14/F4、14-35/F2.0 SWD、35-100/F2.0、90-250/F2.8

 HG
 11-22/F2.8-3.5、14-54/F2.8-3.5、12-60/F2.8-4.0 SWD、50-200/F2.8-3.5 SWD

 Std
 9-18/F4.0-5.6、14-42/F3.5-5.6、40-150/F4.0-5.6、70-300/F4.0-5.6

 Stdレンズの充実ぶりには、目を見張る。
 小型軽量のD-SLRシステムは、オリンパスと自信を持って言えるようなラインナップである。

 その一方、SHG、HGは、焦点距離は充実しているものの、今、ちょっと揃えて買うには、買いにくいと感じるのも事実。
 SHGの35-100/F2.0、90-250/F2.8は、いずれSWD化されるだろうし、HGは、広角ズームの焦点が、SHG、Stdと比べるとやや中途半端な、印象を受ける。
 8-14、8-16、8-18、8-20あたりの焦点距離をもつHGクラスの広角ズーム(フィルター装着可能なタイプ)の発売が待たれる。
 ZUIKO DIGITALの売りは、防塵防滴機能にもかかわらず、手頃の価格で、高性能のHGクラスのレンズにあると思っているので、HGレンズの充実をお願いします。
 できれば、HGクラスは、焦点距離を欲張らないでよいのでF値の変化しない通しのレンズを用意してもらいたのだが。半絞りくらいそんなに変わらないと言えば、変わらないのだが。
 個人的には、8-16/F3.5、12-42/F2.8、40-100/F2.8のSWD付きなんてレンズがあれば、嬉しいのですけど。

 E-三桁は、E-420のデザインに、手振れ補正をつけたものを後一台、E-520は、金属外装、上下可動式液晶、視野率95%でファインダー倍率1.15倍程度、7点AFフレームくらいにしてE-二桁にしたら、綺麗なラインナップになると思うのですが、どうでしょうかね?

 とにかく、E-520(475g)+Stdクラスレンズ(レンズ4本約1310g)で、35mm換算18-600mmまで、約33倍の焦点距離の全域を最大4段の手振れ補正がきくシステムが何と約1800gで完成。全部、持ち出しても、全く負担にならないでしょう。
 すごいです。オリンパス。

 今期の決算も絶好調だった、オリンパス。
 この調子で、頑張って下さい。
  
コメント
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://hcmkiccsas.blog.fc2.com/tb.php/404-7fb582f5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


-
管理人の承認後に表示されます
│07/06 18:27
-
管理人の承認後に表示されます
│07/11 19:39
-
管理人の承認後に表示されます
│07/14 20:43