E-1で夜景撮影をしてみた。

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【OLYMPUS E-1+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】
10秒 F8 +1.0EV CS2 シャープネス +1 中央重点 絞り優先 ISO100でRAW撮影して、OLYMPUS Studio Version 1.30 を使用して高機能(カメラ設定)で現像時にノイズフィルターをON、ホワイトバランスを7500Kに変更した。

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【OLYMPUS E-1+ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】
5秒 F8 CS2 シャープネス +1 中央重点 絞り優先 ISO100でRAW撮影して、同様に高機能(カメラ設定)で現像時にノイズフィルターをONにした。


この大きさなら問題はない。
しかし、100%で見ると、

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「あら、綺麗なお星さま。」とノイズフィルターをかけても、かなりのノイズが・・・。

両方の画像ともRAWのデータはもっとノイズが見られる。これでもノイズはかなり減った印象なのである。ノイズフィルターをONにして現像しても、Photoshopで見ると33%くらいからノイズが見えはじめ50%ではかなり目につく。

それでも、最初の方の画像は露光時間が10秒、被写体がかなり明るいライトでライトアップされているためか、暗部でノイズが目に付くが、その他のところではあまり気にならない。

2番目の画像は露光時間が15秒、全体的に暗い部分が多いためか、全体的にノイズがのっている。

ノイズはNeat Imageなど他のノイズフィルターソフトを使えば、もう少し消すことも可能であるが、OLYMPUSのRAW現像のソフトだけではこれが限界のようである。

わかっていたことだが、E-1で長時間露光(と言っても15秒程度だが・・・。)は向いていないらしい・・・。
何かもっと方法があるのだろうか??

ちなみに、2-3数秒程度の露光で済むものについてはあまり気になるようなノイズが載ったという印象はないので、もう少し絞りを開けたり、ISOの感度を上げて、露光時間を短縮した方がノイズは抑えられるのかもしれない。

長時間露光のノイズ発生はデジタルカメラの宿命なのでE-1に限らず仕方がないことである。
だが、今回の撮影結果を見て改めてE-1+ZUIKO DIGITALの実力のすごさを再認識させられることがあった。
デジタルカメラでライトなどの光源が入ったり、金属などの反射など、高輝度な輪郭部分にはパープルフリンジが出たりするものだが、そのような現象が全く出ていない。
レンズの色収差による問題が徹底的に抑えられている。
流石はデジタル専用設計。

しかし、とりあえず、夜景を絞ってシャープに撮る時には素直にフィルムを使おう・・・。

適材適所。
  
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