CONTAX RTSlllの視野率は100%。コンタックスの他の機種と比べると倍率は少々低くなっているが、リバーサルフィルムのように、フィルム原版そのものが最終目的となるような場合、視野率100%は非常にありがたい。
 CONTAX RTSもSTも、倍率はRTSlllより高いので、ピントの確認に限れば、大きく見える分だけRTSlllよりしやすいのかもしれないが、RTSlllでは見えるものが、RTS、STのファインダーで見えないわけで、どちらが良いファインダーというのかは、一概に言えない。

 OLYMPUS E-1も視野率100%である。また、倍率も0.96倍と結構高いのだが、撮像素子がフォーサーズなので、ファインダー像は他のフォーマットのカメラと比べると少々小さい。だが、ファインダーは非常にクリアで見やすく、ピントも合わせやすい。
 
 RTSlllもE-1もファインダー像が小さいと酷評されているが、ファインダー像の大きさだけで、ファインダーの性能は語れない。使ってみればわかるはず。 

2007-05-04-004RTS3MP100.jpg
【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm/F2.8】
  
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