ニコンのフィルムカメラの大幅なラインアップの整理は、ニコン・ユーザーだけでなく、多くの写真愛好家の不安を煽った。

 余程、問い合わせが多かったのか、ニコンがプレスリリースを発表した。

【参考】http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2006/0203_filmcamera_01.htm

 とりあえず、撤退ではないとなっているが、「フィルムカメラへの強い需要、皆様からのご支援がある限り、基本的に本事業を継続していくことを改めてお知らせ申し上げます。」と書いてあるが、裏を読めば、「強い需要」がなくなって、「皆様からのご支援」がないと判断したときには、フィルムカメラの事業は終了すると言うことでしょう。
 実際、もうそんなに作ってないだろうし・・・。
 フラッグシップ機とOEMのビギナー用のMFカメラのみのラインナップ、しかもMFレンズは終了では、ニコンが何と言おうと、ユーザーにとっては、残念ながら、事実上、ニコンのシステムとしてのフィルムカメラは終了したと受け取らざるをえないでしょう。
 ただ、フィルムのフラッグシップモデル(F‐一桁)は次もその次もフィルムが製造されている限り、受注生産となっても、必ず出ると思う。

 しかし、レンズはニコンがデジタルでもFマウントを維持する限り製造されるわけですから、安心は安心でしょう。

 この辺は、コンタックスユーザーとは訳が違う・・・。
 羨ましい・・・。

 これに比べ、キヤノンの余裕のあること・・・。
 フィルムカメラも十分にビジネスとして成立しているので、ラインナップも維持するとのこと。
 巷では一番、最初にフィルムカメラを捨てるメーカーと言われていたのだが、結局、一番、ラインナップを維持している・・・。

 Y/Cユーザーとしては、アダプターで使えるメーカーでもあるので、ちゃんとフィルムカメラを維持しておいていただきたい。(笑)
 まあ、フィルムカメラはずっとY/Cの中古を買い続けるだろうけど・・・。

  
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