PMA 2006が開幕して、第一弾として、オリンパス、パナソニックの共同会見が大々的に報道された。

 ペンタックスも645デジタルと新DSLRが発表している。
 ここで、ペンタックス上級執行役員がインプレス社のインタビューに答えている。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/02/27/3308.html

 ご存知の通り、ペンタックスはサムスン(テックウィン)と共同開発をすると言うことになっている。
 しかし、インタビューを見ると、共同開発ではなく、共同開発に含みは持たせるものの、メインは技術者の交流と共同資材調達であると述べている。
 当初の勢いでは、大型センサーの共同開発と独占使用が目的だと思っていたのだが、そうではないらしい。これができれば、提携した意味があるが、共同での資材調達が目的なら、わざわざブランドイメージ―少なくとも日本での―を下げかねない提携をする必要があったのだろうか?コンパクトはすべてサムスンのデジカメのOEMにでもするのでなければ、あまりペンタックスにはコストの削減にはつながらないような気がするのだが・・・。
 サムスンはペンタックスの高度な光学機器技術が欲しいのであって、それ以外の何ものでもないだろう。韓国人でもSAMSUNGのロゴの付いたDSLRカメラを欲しがる人はそれほどいないでしょう。韓国人は日本人以上にブランドにはこだわります。テレビショッピングのお買い得商品としてなら別ですが、カメラをわかっている人がSAMSUNGのロゴがついたカメラを選択するということはほとんどないでしょう。おそらく、会社もそれほど売れるとも思っていないのではないでしょうか?
 光学機器の技術、製造ラインの構成、人材の育成方法等々。そのノウハウの吸収を目的とした投資程度に考えている気が・・・。韓国企業を甘く見ていると痛い目にあうと思うのだが・・・。サムスン系列は人材的にも凄いし、大胆な経営しますし、で、「韓国企業」ですし・・・。
 ペンタックスさん。大丈夫ですか?
 私は心配です・・・。
 
 頑張れ!!MADE IN JAPAN ! !
  
コメント
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://hcmkiccsas.blog.fc2.com/tb.php/136-1abfc258
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)