Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

 下の風景をそれぞれのレンズの焦点距離で撮ったものを100%で、中心部分から480×360でトリミングしたものです。一応、絞りも各絞りで撮影しましたが、レンズ性能の最も高い値になることが多い、F8の絞りで撮影したものをUPしてみました。FTの場合はF8だと絞りすぎの場合もあるので、F4、F5.6などの画像も見たのですが、それほど変わらないのでF8の画像をそのままUPしています。また、FTで被写体の大きさを合わせるには240×180サイズにするべきでしょうが、画像が小さくなりすぎるので、480×360のままUPしています。なお、FTの焦点距離は135判の換算焦点距離、つまり、28mmの比較にはFTレンズは14mm(換算28mm)の画像をUPしてあります。
テストは9月18日の16時30分くらいから開始したため光のさし方によって明るさが少々、異なるのですが、すべて評価測光の補正なしで撮っています。



《28mm》

MG_0627_t.jpg









MG_0627_EF24-105(28)F8.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

MG_0661_VS28-70(28)F8.jpg
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ】

ZD14-54(14=28)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm】

 通常の鑑賞ではそれほど気にならないですし、色味はOLYMPUSの方が好ましいのとも思える時が多いのですが、100%の画像で見る解像度は、残念ながら、OLYMPUS E-3はちょっと悲劇的です…。
 E-3は非常に気に入っているので、正直、もう少し健闘してくれるのではないかと期待していたのですが、FTとフルサイズの差に加えて5年の歳月の差は無情なまでの現実を見せつけてくれます。

 それと、EF24-105mm F4L IS USMは流石の性能でした。それと同時に、等倍鑑賞では、EF24-105Lには及びませんが、Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJの28mm域も、思った以上に使えるという印象を受けます。等倍でなければ、どちらで撮ったのかよくわからないくらいです。VS28-70の大きさとレンズ補正が効かないのを考えれば、これで十分過ぎる気がします。E-3 + ZD14-54の画像を見るとさらに…。

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