Canon EOS 6DでY/C Carl Zeissのレンズ群がどのくらい使えるのかのテストをしてみました。
 持っていた機材は

 Canon EOS 6D
  EF24-105mm F4L IS USM

 CONTAX Carl Zeiss
  Distagon T* 21mm/F2.8 MMJ
  Distagon T* 35mm/F1.4 MMJ
  Planar T* 50mm/F1.4 MMJ
  Planar T* 85mm/F1.4 MMJ
  Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4 MMJ
  Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ

 OLYMPUS E-3
  ZUIKO DIGITAL 14-54mm
  ZUIKO DIGITAL ED 50-200/F2.8-3.5 SWD

 これに、GIZTO G226 with G1270M、CONTAX RTSlllを持って出た…。
 重かった…。
 ちなみに、カバンは、Matin NEW ROLLING TOURING BAG-Lを使用しました。

 【参照】 カメラバッグ狂想曲 #04 

 EOS 6Dに付属していたストラップは、裏面が合成ゴム(?)ぽいので、劣化するとボロボロになりそうで使用したくない。ちょうど、何年も前に買っておいた非純正のCONTAXのストラップの取り置きがあったので、それを付けています。素材は100%コットン素材でソフトで軽く丈夫です。

 Test Day 2013.09.18

IMG_2360_t.jpg

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

 下の風景をそれぞれのレンズの焦点距離で撮ったものを100%で、中心部分から480×360でトリミングしたものです。一応、絞りも各絞りで撮影しましたが、レンズ性能の最も高い値になることが多い、F8の絞りで撮影したものをUPしてみました。FTの場合はF8だと絞りすぎの場合もあるので、F4、F5.6などの画像も見たのですが、それほど変わらないのでF8の画像をそのままUPしています。また、FTで被写体の大きさを合わせるには240×180サイズにするべきでしょうが、画像が小さくなりすぎるので、480×360のままUPしています。なお、FTの焦点距離は135判の換算焦点距離、つまり、28mmの比較にはFTレンズは14mm(換算28mm)の画像をUPしてあります。
テストは9月18日の16時30分くらいから開始したため光のさし方によって明るさが少々、異なるのですが、すべて評価測光の補正なしで撮っています。



《28mm》

MG_0627_t.jpg









MG_0627_EF24-105(28)F8.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

MG_0661_VS28-70(28)F8.jpg
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ】

ZD14-54(14=28)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm】

 通常の鑑賞ではそれほど気にならないですし、色味はOLYMPUSの方が好ましいのとも思える時が多いのですが、100%の画像で見る解像度は、残念ながら、OLYMPUS E-3はちょっと悲劇的です…。
 E-3は非常に気に入っているので、正直、もう少し健闘してくれるのではないかと期待していたのですが、FTとフルサイズの差に加えて5年の歳月の差は無情なまでの現実を見せつけてくれます。

 それと、EF24-105mm F4L IS USMは流石の性能でした。それと同時に、等倍鑑賞では、EF24-105Lには及びませんが、Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJの28mm域も、思った以上に使えるという印象を受けます。等倍でなければ、どちらで撮ったのかよくわからないくらいです。VS28-70の大きさとレンズ補正が効かないのを考えれば、これで十分過ぎる気がします。E-3 + ZD14-54の画像を見るとさらに…。

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

《35mm》

MG_0639_t.jpg










MG_0639_EF24-105(35)F8.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

MG_0666_VS28-70 (35) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ】

MG_0689_D35 F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4 MMJ】

ZD14-54(17=35)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm】

 28mm域では、EF24-105Lに若干の遅れをとっていたVS28-70ですけど、35mmでは、ほとんど区別できないほどの差になったのではないでしょうか?
 D35/F1.4は、思ったほどではない感じです。ミラーアップで撮っていなかったので、ちょっとブレたのかもしれませんが、これも十分に使える画質だと思います。シャープネスを少し上げれば十分だと思います。27インチのモニターに合わせて見る場合は、正直、どれも判別できない差です。

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

《50mm》

MG_0643_t.jpg










MG_0643_EF24-105(50)F8.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

MG_0671_VS28-70 (50) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ】

MG_0697_P50 F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4 MMJ】

ZD14-54(23=50)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm】

 50mm域も、EF24-105L、VS28-70、P50に、大きな差は見られません。EF24-105Lが若干暗めに写っているので、コントラストの関係でクッキリ写っているような気がしますが、ちょっと調節すれば、その差は無いに等しいでしょう。等倍でこの程度差ですので、通常で画質の差が気になることはまずないでしょう。
 細かく見ると、古くても単焦点のP50はかなり優秀と言えると思います。また同様にズームなのにEF24-105Lは流石にLレンズ、思った以上に健闘のVS28-70と言ったところでしょうか。

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

《70mm》

MG_0648_t.jpg










MG_0648_EF24-105(70)F8.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

MG_0675_VS28-70 (70) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ】

ZD14-54(33=70)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm】

 70mm域も、EF24-105L、VS28-70に大きな差は見られません。コントラストはEF24-105Lの方が高いですが、解像度はVS28-70の方が高いように見えます。簡易のテストなので、いつでも同じ結果がでるかはわかりませんが、私の使用範囲では、28mm域から70mm域では通常使用での大きな差はないと感じます。

 EOS 6Dの軽量を活かすのならば、VS28-70(325g)は、EF24-105L(670g)で半分の重さですのでよい選択になるのではないでしょうか?ただ、MFになりますけど…。

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

《80mm/85mm/90mm》

MG_0653_t.jpg










《90mm》

MG_0653_EF24-105(90)F8.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

《80mm》

MG_0710_VS80-200 (80) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4 MMJ】

《85mm》

MG_0705_P85 F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss planar T* 85mm/F1.4 MMJ】


 80mm、85mm、90mmの中望遠域は、焦点距離が少し異なりますが、EF24-105Lの90mmは70mmと同様にやや解像度が悪いようです。三脚を使っていますが、ブレが出た可能性もあります。ただ、EF24-105Lの他の焦点距離や他のレンズと大きな差がでるとはあまり思えないのでちょっと謎です。ISかな??
 VS80-200、P85は、驚くような解像感です。こんな昔のレンズでこれだけ写るのならレンズのリニューアルなどしなくてもいいのではないかとさえ思います。周辺画像も開放域では光量落ちしますが、二絞りくらいすれば、改善されます。
 ただ、等倍鑑賞でもしない限り、EF24-105Lも何の問題もありません。
 EOS 6Dで撮った画像を見ると、ここまで写るんだと驚きます。

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

《100mm/105mm/108mm》

MG_0657_t.jpg










《105mm》

MG_0657_EF24-105(105)F8.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

《100mm》

MG_0716_VS80-200 (100) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4 MMJ】

《108mm》

ZD14-54(54=108)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm】

《100mm》

ZD50-200(50=100)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWD】


 100mm/105mm/108mmの中望遠域も焦点距離が少し異なりますが、EF24-105Lは、70mm、90mmとほぼ同じ傾向の写りです。VS80-200も、80mm域よりは解像感が悪い印象で、EF24-105LとVS80-200の差はほどんど感じられません。
 これを見るとEF24-105Lの70mm、90mmが悪いというより、P85とVS28-70、VS80-200の当該焦点域が思った以上に良いということができるのではないでしょうか?

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

《120mm/140mm/180mm/200mm》

t_MG_0734.jpg










《120mm》

MG_0722_VS80-200 (120) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4 MMJ】

《180mm》

MG_0728_VS80-200 (180) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4 MMJ】

《200mm》

MG_0734_VS80-200 (200) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4 MMJ】


《140mm》

ZD50-200(70=140)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWD】


《200mm》

ZD50-200(100=200)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWD】


 望遠領域の主要焦点距離です。ここまで写っていれば、何も言うことないです。
 ZD50-200は100mm(換算200mm)までしか撮影しなかったのですが、200mm(換算400mm)まで撮って実際の焦点距離で比べて見るんだったと今、思いました…。

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

 これまでEOS 6D + EF24-105L、Y/C Carl Zeiss、E-3 + ZDを使って、各焦点距離ごとに比較してきましたが、FTを換算画角で比べるのと拡大率から、E-3 + ZDが少し可哀相な気がするので、換算画角ではなく、レンズの実際の画角で比べて見ようと思います。
 一番レンズが揃う50mm域をまとめてみました。

《50mm》

MG_0643_t.jpg










MG_0643_EF24-105(50)F8.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

MG_0671_VS28-70 (50) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ】

MG_0697_P50 F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4 MMJ】

《108mm(54mm)》

ZD14-54(54=108)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm】

《100mm(50mm)》

ZD50-200(50=100)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWD】


 実際の画角で比べた場合、100%でトリミングした画像はE-3 + ZD14-54、ZD50-200SWDも思ったより悪くはないのではないでしょうか?換算画角で比べるとちょっと悲劇的ですが、実際の画角では、その差はかなり縮まっていると言えるでしょう。
 問題はトリミング前提で写真を撮ることはあまりないので、使い勝手が悪いことでしょかね。
 等倍鑑賞はあまりしないので、E-3でもあまり気にならないのですが、こうやって比べて見るとEOS 6Dはやはり、かなりの優位性を持っているのは間違いないと言えるでしょう。 

 E-5なり、E-M1なり使えば、その差は更に縮まるものと思います。
 E-5は有名なDxOMark.comの結果では、解像度は高いが、高感度性能ではE-3よりスコアが少し低いので、撮れる画は少し違うでしょうが、撮影範囲が劇的に変わることはなさそうですし、流石にもう終了宣言を出したFTにこれ以上投資するのも…。E-M1は、やはりEVFが…。

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Conclusion:Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

 Canon EOS 6DでY/C Carl Zeissのレンズ群がどのくらい使えるのかテストを試みました。

 基準となるCanonの純正の標準レンズ、EF24-105mm F4L IS USMは、当たり前ですが、画質的にも安定していていることが確認できました。レンズ情報によって、周辺光量と歪みも補正されるので安心して使えます。ただ、重量も670gもあるのでEOS 6Dを軽快に使うには少しバランスが悪い。

 EOS 6Dを軽快に使うには、Y/Cの小型の単焦点レンズなどがよいのですが、しかし、私の手持ちの小型のレンズは、Planar T* 50mm/F1.4 MMJとDistagon T* 28mm/F2.8 MMJしかない…。ついでに、28mmの焦点域は、G用のBiogon T* 28mm/F2.8にその座を追われて、Distagon T* 28mm/F2.8 MMJは日本の防湿庫に保管されている。
 しかも、パシャパシャ撮るには、やはりズームレンズが便利なので、小型軽量のVario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ(325g)を導入してみました。

 他のY/Cの単焦点レンズは、結構、情報があったので、ある程度使えるという確信があったのですが、ズームのVario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ、Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4 MMJに関してはあまり情報がなかったので不安でした。
 しかし、実際、テストしてみて、全く問題ないという確信を得ることができました。
 Distagon T* 21mm/F2.8 MMJ、Distagon T* 35mm/F1.4 MMJ、Planar T* 85mm/F1.4 MMJなどの単焦点レンズも純正のEF24-105mm F4L IS USMと比べて全く遜色ない、または純正レンズ以上の描写性能を持っていると感じました。

 流石に、撮影状況によっては、絞り開放では、周辺光量が気になるところもありますが、これはEF24-105mm F4L IS USMでも同じですし、自動でデジタル補正が効く純正のレンズと比べてもと思います。しかし、2絞り絞ればほとんど気にならないでしょう。
 ピント合わせもF8までなら、よほど暗い環境でない限りは、絞ったままでピントを合わせることができます。
 
 フォーカッシングスクリーンをEg-A II(標準)から、開放F値が2.8よりも明るいレンズを使用した時、ピントの山をより鮮明につかむことができるスーパープレシジョンマットのEg-Sに交換しようかとも思ったのですが、Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ、Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4 MMJを使うにはファインダーが暗くなるのと、現状、絞った状態でもMFでピントを合わせられている環境を失う可能性があるので、そのまま使うことにしました。ただ、方眼プレシジョンマットのEg-Dには交換するかもしれません。

 また、これまでのところ露出が暴れるというということもあまり起こっていません。たまに「?」ということがない訳ではないのですが、そういうことが起こるのは本当にたまにです。

 OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm、ZUIKO DIGITAL ED 50-200/F2.8-3.5 SWDですが、等倍で比較でもしない限りは、画質はこれで十分だと思います。しかし、EOS 6Dの高感度性能を体験してしまうと、撮影範囲が非常に限定されてしまうと感じてしまいます。

 今後のFTの処遇を含めて、非常に考えさせられるテスト結果でした。

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20130918_180044_9183363_t.jpg
【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWD】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park

20130918_174500_9183341_t.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park
蚕室総合運動場 Seoul Olympic Stadium

20130918_174540_9183345_t.jpg
【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWD】

20130918_180114_9183364_t.jpg
【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWD】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park

20130918_180011_MG_0755_t.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park

2013_09_18_dooksum park_008_RTS3_D21_t
【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park
展望文化コンプレックス(자벌레)
Shinja Hangang Pedestrian entrance Street

2013_09_18_dooksum park_009_RTS3_D21_t
【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park
展望文化コンプレックス(자벌레)
Shinja Hangang Pedestrian entrance Street

2013_09_18_dooksum park_011_RTS3_D21_t
【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park
展望文化コンプレックス(자벌레)
Shinja Hangang Pedestrian entrance Street

2013_09_18_dooksum park_014_RTS3_P85_t
【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 85mm/F1.4 + GIZTO G226 with G1270M】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park
淸潭大橋 Cheongdam Bridge

2013_09_18_dooksum park_015_RTS3_P50_t
【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4 + GIZTO G226 with G1270M】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park
淸潭大橋 Cheongdam Bridge

20130918_195058_MG_0844_t.jpg
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4 + GIZTO G226 with G1270M】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park
淸潭大橋 Cheongdam Bridge

2013_09_18_dooksum park_013_RTS3_D21_t
【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8 + GIZTO G226 with G1270M】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park
展望文化コンプレックス(자벌레)
Shinja Hangang Pedestrian entrance Street

20130918_195842_MG_0859_t.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

20130918_195529_MG_0847_t2.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

2013.09.18
トゥクソム漢江公園 Ttukseom Hangang Park
韓国総合貿易センター Korea World Trade Center
蚕室総合運動場 Seoul Olympic Stadium

20131002_160414_MG_2322_t.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

2013.10.02
コリア・ハウス Korea House
nearby 南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

20131002_160736_MG_2329_t.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

20131002_160607_MG_2325_t.jpg
【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

2013.10.02
コリア・ハウス Korea House
nearby 南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

20131002_161910_MG_2346_t.jpg
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4】

2013.10.02
南山韓屋村 Namsangol Hanok Village
N ソウル・タワー N Seoul Tower

20131002_162523_MG_2356_t.jpg
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5】

2013.10.02
南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

OM-D E-M1 Touch & Shooting ~さよなら、FT、こんにちは、MFT?~

 社長までFTは継続するとつい最近までコメントしていたので、OLYMPUS E-5の後継機は必ず出ると信じていたところ、OM-D E-M1の発表と同時に、自信を持ってFT機の終結を宣言されてしまった…。

 失意のままE-M1がどの程度のものなのか確かめてみたいという気持ちと、「このメーカーは信じられん。もうおさらばだ。」という気持ちが鬩ぎ合いながら、とりあえず、FTを終結させるだけのものというE-M1を確かめてみてからFTをどうするかを決定することにした。
 
 日本では既に、販売が開始されて、新レンズのM.ZD12-40キットも手に届き始めているようですが、韓国ではまだ発売日も決まっていません。
 ようやく、10月19日と20日にOM-D E-M1 Touch & Shootingと題した体験イベントが開催されました。
 完全予約制で10月17日までに予約して、当選すると参加できるというものでした。
 早く試して買うか買わないか決めたいので、参加申請していたところ、見事に当選して、本日、参加してきました。

 日本の発売までには間に合わなかったのですが、韓国で予約購入特典で、FT-MFTのアダプターなり、バッテリーグリップがつくのではないかとの期待があるので、先にE-M1がどういうものかを確かめておきたかったので、どうしても発売日前に確認しておきたかったのでした。(笑)

 OM-D E-M1 Touch & Shootingは、海外では日本のように台数がたくさん準備できないのか、二日間で6回、1回2時間半、20~30人限定でした。しかし、そのおかげで、E-M1を一人に一台づつ貸し出ししてくれて、ゆっくり2時間半、触ることができました。これは、思っていた以上にいいイベントでした。

 場所も非常にいい場所で開催されました。 

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20131020_153318_A204265_t.jpg
[クッキーは基本的に好きではないのだが、このクッキーは、しっとりとしていて、すごく美味しかった。どこのクッキーか聞いて来ればよかった。(笑)]

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[ミニチュアストラップ、SD 4GB、パンフレットなどが貰える]

2013.10.20
ソウル・パートナーズ・ハウス Seoul Partners House

OM-D E-M1 Touch & Shooting ~さよなら、FT、こんにちは、MFT?~

 入場と同時に一人に一台づつE-M1が貸し出され、自由に使えました。
 最初の40分くらいは、講師の方の解説などを聞きながら、E-M1の機能や操作方法などを学びます。 
 
 E-M1との比較のため、E-3 + ZD14-54、ZD50-200SWD、EC-14を持って行きました。
 OLYMPUSのイベントなので気を使ってEOS 6Dは持って行かなかったのですが、私の参加した回の他の参加者を見ていると、OLYMPUSのFT機を持っている人は結構、いるようでしたが、FT機を持ってきている人は私の他にはいませんでした。(笑)
 MFT機を持ってきている人が約半数。しかし、そのほとんどが明らかに他社のカメラがメインで、MFTはサブ機といった感じでした。E-M1を使うためのイベントなので他のカメラを持ってくる必要はないのですけど。(笑)

 カットモデルなども展示されていました。  

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2013.10.20
ソウル・パートナーズ・ハウス Seoul Partners House

OM-D E-M1 Touch & Shooting ~さよなら、FT、こんにちは、MFT?~

 大きさはバッテリーグリップなしでは、かなり小さいです。
 FTレンズを使うにはバッテリーグリップがあった方がよさそうです。

 思ったよりは安っぽくなかったですが、E-1、E-3、E-5のような高級感もないです。
 ボタンとダイヤルが、少々、心もとない感じ。
 E-5の後継機と言うには若干「?」という感じですが、E-500系やE-620の後継機の質感が高まったと思えば納得というところでしょうか?

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2013.10.20
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OM-D E-M1 Touch & Shooting ~さよなら、FT、こんにちは、MFT?~

 今回の“OM-D E-M1 Touch & Shooting”での私のミッションは、ZD ED 50-200/F2.8-3.5 SWDがどのくらい使えるのかを確認することでした。
 チェック項目は、EVFに違和感がないか、AFがどのくらい使えるのかという点でした。ついでに、E-3では使用を躊躇するISO800、ISO1600、ISO3200、ISO6400が実際にどのくらい使えるかということの確認でした。
 
 Touch & Shootingでは、モデルさんの撮影で、E-M1とMFT、FTレンズを試すことができました。
 
 オリンパスが用意してくれた色々なレンズが使えるのに、私は自分で持っていたZD14-54を20ショット程度使いましたが、それ以外は、借りたZD50-200 SWDとZD50-200 SWD + EC-14だけで撮影しました。自分のZD50-200 SWD、EC-14も持って行ったので、E-3とE-M1でレンズ交換することなく、とっかえひっかえ撮影しながら、EVF、AFのタイムラグなどを比べられたので、非常に有益でした。

 その結果、完全にE-3を代替できるとは言えないものの、想像以上のできで、多くの場合で不都合を感じることはないという感触をもちました。

 かなり、EVFの性能には否定的な考えを持っていたのでしたが、それはほぼ払拭されました。
 本当に、びっくりしました。
 
 あとは、かなり良くなっていると言われる高感度性能が、どのようなものなのか自分の撮影したもので確認してみたいと思います。


《ISO400》

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[上記Jpegから100%クロップ。AFもカメラ任せでしたが、瞳に正確にピントが合っている]

 E-3では、ISO400でも結構、気にしていましたが、全く問題ない性能です。AFもZD50-200 SWDを使用しても、顔優先AF、瞳優先AF使用でカメラ任せでかなり正確にAFしてくれます。外れて、全く合っていないこともありましたが、そもそも、使い方がよくわかっていなかったので…。ちゃんと理解して使えば、そういうこともなくなるのではないかと思っています。
 ただ、顔中心AF、瞳中心AF使用して撮ったものが、OLYMPUS Viewer 3(Mac用)などで、Exifの情報を見てもどちらの設定で撮ったのか確認できないのですね。まだちゃんと対応していないのか、E-M1のRAWファイルを扱うと色が反転したり、挙動がおかしくなる時があります。


2013.10.20
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