OM-D E-M1 Touch & Shooting ~さよなら、FT、こんにちは、MFT?~


《ISO800》

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《ISO800 Digital Tele Converter》

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 MFT機にはデジタルテレコンという機能が搭載されているようで、面白そうなので使ってみました。RAWで撮るとそのままの画角で保存されるのですが、JPEGは中央部を2倍に画像補間したものが保存されるとのこと。トリミングでなく、画像補間であるとのことですが、ちょっと見ただけでは、その差がよくわかりません…。あとでRAWから切り出せばよいのであまり必要もないかとも思いますが、望遠鏡の代わりや、画角優先でフレーミングしたいときには役に立つのではないでしょうか?RAWの画質は画像補間されたものではないという理解なのですが、一度、確認してみたいと思います。

2013.10.20
ソウル・パートナーズ・ハウス Seoul Partners House

OM-D E-M1 Touch & Shooting ~さよなら、FT、こんにちは、MFT?~

《ISO1600》

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 ISO1600は、メディアの容量の関係でJPEGのみで撮りました。今回はカメラ任せで撮るつもりでいたので、評価測光を信じて、補正も控えめに-0.3EVで撮ったのですが、黒の衣装に引っ張られてちょっと露出オーバーになってしまいました。顔の色が飛んでしまって大失敗…。評価測光を信じすぎました。
 E-3なら通常、中央部重点測光を使用して、この環境なら-1.0EV〜+1.3EVくらいの調節をして撮影したと思いますが、せめて、-0.7EVくらいで撮るべきでした。中央部重点測光を使っている理由は、CONTAXとの露出が違う時が多くて、フィルムの露出確認用にはなるべくフィーリングの誤差をなくすためにずっと中央部重点測光を使用していました。
 カメラの背面液晶では、とても綺麗に見えるので、これでOKかなと思ったのですが、Macで開いてちょっとがっかり…。カメラの背面液晶が綺麗になりすぎて弊害が…。(笑)
 少し暗くなって、横から強いライトが当たっていたためか、ホワイトバランスもちょっと微妙な感じ。

 それでも、E-3と比べると画質は安定しているように思います。
 MFTでもここまで使えるのだなとちょっと感動。
 ISO1600が使えるとスポーツ観戦での撮影でも、ZS50-200SWD + EC-14で十分に選手を止めることができると思います。


《ISO1600 Digital Tele Converter》

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 ISO1600のデジタルテレコンもこの程度の大きさで使うには問題になるようなことはないです。100%で見ても十分に綺麗です。JPEGの場合は、デジタルテレコンなしの場合と同様に、画像補間することによって同じ大きさのファイルを作ります。並べて比べるとデジタルテレコンなしの方が綺麗ですが、デジタルテレコンありもかなり健闘しています。スポーツイベントなどの撮影で2倍!!のクロップ機能は魅力的かも。RAWで撮っておけば、切り出しも後でできますし。選択肢が広がるのはいいことだと思います。


《ISO1600 100% Crop》

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 ISO1600の画像も綺麗なので、100%クロップも、もう少しシャープなのかと思いましたが、こんなものでしょうか?まあ、50%表示(27ichの液晶画面にいっぱいくらい)だととても綺麗に見えます。へんなノイズも見えないし凄いです。
 ISO1600は、十分に実用になり、デジタルテレコンを使っても十分に綺麗という印象。


2013.10.20
ソウル・パートナーズ・ハウス Seoul Partners House

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《ISO3200》

 ISO3200は、誤って全部、JPEGで、デジタルテレコンをONで撮ってしまっていて、ギトギトの画像しか撮れていないので割愛します。ISO3200からはデジタルテレコンは画質的に無理です。


《ISO6400》

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《ISO6400 100% Crop》 

 

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 ISO6400は、夜間の風景や暗い場所での撮影はよいかもしれませんが、明るいうちにポートレートなど人を中心に撮るにはちょっと画質的に厳しいでしょう。普通、明るい時にISO6400を使うことはないので、テストに意味はあまりないかもしれません。あと人間の脳は、人間の顔などを認識する時に、他のものより少しの違いでも違和感を覚えるというこという傾向があるそうで、変にのっぺりとしていたり、ザラザラしていると他の被写体より厳しい判断をする可能性があります。E-M1のISO6400の画像は、ザラツキ感はありますが、E-1、E-3の時に浮いてきたカラーノイズはあまり見られません。今回のようなそこそこ明るい時間に、ISO6400で撮影することはまずないですが、非常用としては十分に使えると思います。
 室内でのプロジェクター使用のため照明を落とした状況でのISO3200、ISO6400もカラーノイズなどは非常によく押させられていて、FTセンサーもここまできたのかと感慨も一入。

2013.10.20
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OM-D E-M1 Touch & Shooting ~さよなら、FT、こんにちは、MFT?~

 比較のため慣れているE-3でも撮影しました。特にOVFとEVFの見え方と使い勝手の差を確認するためでしたが、思った以上にE-M1が健闘しているといった印象。E-3と同等以上かと言われればケースバイケースと言うのが正解でしょうが、AFはE-1よりはるかに速いのではないでしょうか?
 動態についても、全く期待していなかったEVFが思ったより使えるという印象を持ちました。
 ただ、やはりE-3の方が使い慣れているので、撮影は楽にできましたが、E-M1も設定をちゃんと設定して、AFの使い方に慣れれば、かなりきちんと使える感触を持ちました。顔優先AF、瞳優先AFとかよくわかってないで撮影していましたので…。(笑)
 ここは、E-3で撮影したものをUPします。


《ISO200》


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[E-3 100% Crop]


《ISO400》

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 E-3はVivid、E-M1はPortraitで撮影してます。オリンパスは人物でも、Vividの方が色ノリがよくて、健康そうに見えます。E-M1のチェックしたい項目を確認していくことを目的に撮影していたので、水平が撮れてない写真が多く、ついでに、モデルさんの頭の後ろに背景の木が重なって、頭から木が生えているような写真があったりとまだまだ写真を撮る時に注意が必要だなと思いました。(笑)
 モデルさんの撮影会など行ったことはなかったのですが、いい経験になりました。
 お金を払って行こうとは思いませんけど。(笑)

2013.10.20
ソウル・パートナーズ・ハウス Seoul Partners House

OM-D E-M1 Touch & Shooting ~さよなら、FT、こんにちは、MFT?~

【EVF】
 一番、気になっていたEVFですが…。

 正直、OLYMPUSさん、ごめんなさい。
 非常に良くできています。
 E-M5やNEX-7、α99のEVFより数段進歩していると感じました。

 私が使用していたNEX-7のEVFは綺麗だったのですが、やはりカメラを動かすと結構、タイムラグが気になりました。また、特に弱点だと思ったのは暗いところでEVFを除くと暗いところを無理に持ち上げようとするためか、ノイズが浮き出してきて、実際の状況とEVFの表示が全く異なるということに違和感がありました。
 
 ところが、このE-M1は、そのようなことが全くない。(勿論、2時間半という限られた時間ですけど…。)
 光学ファインダーのような自然な見えを実現するためにEVFのバックライト輝度を調整する「キャッツアイコントロール」という新機能のおかげか、本当に光学ファインダーのような見え方です。
 表示の高速化(表示タイムラグ約0.029秒)、動くものへの追従性を向上という宣伝文句もどの程度のものかと思っていたのですが、NEX-7とは比較にならないほど性能がUPしていると感じます。
 α7が私が期待していたようなものではなかったので、NEX-7を買いなおそうと思ったのですが、E-M1のファインダーを見てしまったら、その選択肢はなくなってしまいました。α7もファインダーも相当、良いようですので、EVFの高性能化が急速に進んだようです。

 勿論、OVFとは違いますが、EVFのミラーレスが出て2年でこんなに進歩するとは思いもしませんでした。
 本当に驚きました。

 ごめんなさい。オリンパス。
 ありがとう。エプソン。


【操作性】 
 E-3(E-5)と比べてISOボタンやAFボタンなどがなくなっていて最初は戸惑いましたが、Fnボタンが2つあり、さらに、レバーで切り替えて、それらに様々な機能を割り振ることができる「2×2ダイヤルコントロール」というのが搭載されているようで、きちんと設定して、慣れれば結構、良さそうな気がします。
 ただ、ダイヤルの質感やフィーリングはE-5の後継機というには少し不足していると感じます。フラッグシップというなら、もう少し質感などを高めて欲しかったというのが偽らざる気持ちです。
 E-M5よりはかなり改善されていますが、E-M5は触った瞬間に、「これじゃない感」を感じ直ぐに購入見送りを決めましたので…。


【バッテリー】
 私のE-M1導入の一番の理由は、FTレンズ、特に、ZD50-200SWDを使用するためなので、バランス的にもバッテリーグリップが必要になります。
 オリンパスではバッテリーホルダーという名称となっていますが、E-1、E-3、E-5用のバッテリーホルダーは、本体のバッテリーの蓋を外さなければならなかったのですが、E-M1は、上記機種のバッテリーホルダーと異なり、一々、バッテリーの蓋を外さないで、そのままE-M1に装着できるようになっています。これだけで、随分と使い勝手が違うと思います。ついでに、E-1、E-3、E-5用のバッテリーホルダーがL字型となっていて、バッテリーホルダーを外すとかばんの中で非常に邪魔になるのに対して、E-M1のバッテリーホルダーは平たいので外した状態でもあまり邪魔になりません。これは、結構、良いと思います。
 今回、E-M1を借りる時もバッテリーホルダー付を貸してくださいと頼んでバッテリーホルダー付を借りました。
 ブリップは、やや小ぶりながらも、ほどほどの深さがあり、持ちにくいという感じはありませんでした。

 講師による解説の後、モデルさんの撮影会があったので、とりあえず、ZD50-200SWDとEC-14でどれくらい撮影できるかテストするために珍しくバチバチ連写で撮影してみました。バッテリーのもちは、バッテリーホルダーでバッテリー2つ使用で、約1400枚ほど撮影しました。(笑)そうすると赤でバッテリーの警告がでました。LVは使用しませんでしたが、これだけ撮れればまあまあでしょうか?1本700枚程度だと考えると少ないとも言えますが…。一日でこんなに撮ったのは初めてです。(笑)それと改めて、デジタルカメラは中古で買ってはいけないと再確認しました。(笑)
 しかし、どうせなら、バッテリーホルダーにE-1、E-3、E-5用の大容量のBLM-1やBLM-5を入れられるようにしておけばよかったのに…。

 ちなみに、EOS 6Dは、約2ヶ月で1400枚撮影しても40%も残っています。EOS 6Dは一つのバッテリーでいったい何枚撮れるんだ??


【AF性能】
 MFT用のレンズは当たり前のように早いでしょうから、MFT用のレンズはあまり使用しませんでした。FTレンズをアダプターを使って使ってみました。主にZD50-200SWDとEC-14を使用したのですが、思ったよりまともに使えます。サッカーをスタンドから追うくらいなら、十分追えるのではないでしょうか?ドッグランあたりだとちょっときついかもしれませんが、AF-C、顔優先AF、瞳優先AFも結構、使える感じで、一度、AFが合えば結構、追ってくれていました。
 E-5はあまり使ったことないので何と言えませんが、E-3と比べて、E-M1が、ZD50-200SWD、ZD50-200SWD + EC-14を使用した場合、とても遅くて使えないという印象は受けませんでした。あまりテストしませんでしたが、むしろ、ZD14-54の方が差があったように感じました。それでも、遅いという印象は受けませんでした。
 思った以上に普通に使えて驚きました。


【画質】
 画質については、十分です。高感度性能を除けば、E-3でも十分だと思いますし。(笑)
 ただ、高感度性能がUPすることは撮影の範囲を広げると言う意味で非常に重要で、ISO1600、ISO3200、ISO6400まで使えれば、FTの明るいレンズで相当のアドバンテージを受けることができます。
 ISO800までなら全く問題なし。ISO1600は常用使用でも許容範囲内。ISO3200、ISO6400は、非常用、緊急用としては許容範囲内といったところでしょうか?EOS 6Dと比べるとEOS 6Dは、ISO6400でもかなり綺麗ですので、余裕があると言えますが、E-M1も十分な画質だと思います。
 もう、ファイルを大きくして欲しくないので、画素数を上げないで欲しいです。


【結論 - EVF再論】
 E-M1の一番の問題は、EVFにあると思っていたのですが、EVFの見え方については、思った以上に自然で驚きました。
 
 EVFのところで、言及しませんでしたが、EVFの問題で、もう一つ気になっていたところは、動態の撮影と連写時のパラパラ表示です。
 
 これは、まだOVFには敵わない。
 しかし、思った以上に不自然さは取り除かれているという印象です。
 
 最初は、かなりパラパラ表示だなと感じで使えないかなと思ったのですが、どうやら、メディアへの書き込みが遅いとパラパラと止まる時間が長くなるようです。(多分…。)
 イベント会場で貰ったTransendのSD(Class 6)では、書き込みに時間がかかり、パラパラ表示で、やはり、E-3の替りにはならないかと思ったのですが、自分で持って行ったSanDisk Extereme(Class 10)に交換したら、あら、不思議。ほとんど気にならないレベルに…。
 より高性能のメディアに換えたら、もっと早く表示されるのではないでしょうか?

 E-3とE-M1で撮り比べても、SanDisk Extereme(Class 10)を使った場合はE-M1もかなり善戦します。フィーリング的には、私は特に気になりませんでした。(OM-D E-M1 Touch & Shooting #010にて更新)
 撮れる枚数はE-M1の方が多いですし、なんといってもISO感度を上げることができるので、より早いシャッタースピードで切れます。
 本当に、ZD50-200SWD、ZD50-200SWD + EC-14の明るさが活きます。
 E-M1は、ZD50-200SWD、ZD50-200SWD + EC-14がほとんど問題なく使えるAF、EVFという印象を受けました。
 正直、E-7が素直に出ていれば、何の問題もない、まさに理想のカメラなのにと思わないこともないですけど、E-M1はFTレンズを使うにはほどんど問題のない水準のカメラとなっているようです。E-1、E-30、E-XXXよりは使いやすいと思います。

 全く期待していなかったカメラ、もっと正確に言えば、このカメラを触って、「さよなら。オリンパス」の決断をしようと思って参加したイベントでしたが、E-M1、いいカメラでした。


 で…。

 とりあえず、前向きに購入を検討する方向で。(笑)

 ZD50-200SWD + EC-14で撮影できる560mmを一番、手っ取り早く画質UPするには、E-M1が何だかんだで一番安く済むのです。14-15万あれば、バッテリー予備とバッテリーホルダーまで揃えることができる。

 SIGMAのAPO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMだと12-13万円で購入可能ですが、少し焦点距離が足りないのは許せても、何せ重さがさらに1kg追加される。EOS 6Dでは500mmまでテレコンバーターを付けると画質も危険になると同時にAFが効かない。CanonのAPS-Cを使えばいいのでしょうが、APS-Cのフラッグシップ機のEOS 7Dはモデル末期でお買い得感はあるものの、ISO1600が厳しいとの声も多く、暗いレンズ+重いレンズなので、2段は早いシャッターが切れる、もしくは2段低いISOが使用できるE-3 + ZD50-200SWD + EC-14とあまり変わらないだろうという印象。ついでにさらに追加で10万ほどかかる。
 焦点距離に目をつぶって、EOS 6Dで使うものいいのが…。どうしたものか…。

 E-M1のファインダー見たら、NEX-7を今から買うのはちょっと躊躇われるほどの差を感じたので、NEX-7の導入は見送りです。NEX-7の正統の後継機も出るのかも現状、不明ですし。Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSSが発売されたばかりなので、少なくともNEX-6とNEX-7は統合するなりして、板型のAPS-Cのフラッグシップ機が出るとは思うのですけど…。

 一つ気になっているがE-M1の暗いところで撮ったISO1600、ISO3200、ISO6400のノイズは状況も状況なので許容範囲のですが、ある程度明るいところで撮ったISO1600、ISO3200、ISO6400のカラーバランス、画像の悪化、ノイズがISO800までの画像と比較すると今回のテストではちょっと不安定な感じで、これがちょっと引っかかっています。EOS 6Dは、ISO6400までは画質上、気になることはほとんどありません。情報を見ないと感度がわからないほど差がないです。
 2時間半ほどのE-M1の体験イベントなので、カメラの素性を知るためAFを含めて、なるべくカメラまかせで撮影して、ISOの画質、操作性を中心に試してみましたが、変な設定で撮っている可能性もあるので、もう少しOLYMPUS Viewerを使って検証してみます。

 EOS 6Dの画質を中心にシステムを組み直すか。ZD50-200SWDを中心にシステムを組み直すか??
 
 価格、重さなど様々な要素を考慮して、もう少し悩んでみようと思います。
 ものすごく、「E-M1、購入決定!!」に近づいている気はしているのですが…。(笑) 

 SIGMAのAPO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMも良いレンズだと思うのですが、このレンズを持ちだして写真を撮っている自分の姿を想像できない。(笑)

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【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4】

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【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4】

2013.10.02
南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

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【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5】

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南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】








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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

2013.10.02
南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

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【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5】










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【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5】

2013.10.02
南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

2013.10.02
南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

2013.10.02
南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

2013.10.02
南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

2013.10.02
南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

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【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4】

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南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

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南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

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南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

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【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5】

2013.10.02
南山韓屋村 Namsangol Hanok Village

OM-D E-M1 Touch & Shooting ~さよなら、FT、こんにちは、MFT?~

 韓国では、OM-D E-M1の予約受付開始が10月28日、販売が11月4日に決まりました。予想通り、韓国ではキャンペーンでパワーバッテリーホルダーHLD-7か、FTアダプターMMF-3のいずれかを選択で提供というものになりました。価格は、日本と大きな差はありません。
 
 発売日も迫ってきたこともあり、OM-D E-M1 Touch & Shootingで少し疑問に思ったことを解消したかったので、OLYMPUSの直営店にOM-D E-M1が展示されているのを電話で確認してから、再度、確認のた直営店に行ってきました。

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【EVF - 再々論】
 OM-D E-M1 Touch & Shootingで、EVFの連写時のパラパラ表示が最初は気になったのに、途中からあまり気にならなくなった理由をはっきりさせておきたかったのですが、どうやら、メディアへの書き込みはEVFの連写時のパラパラ表示には関係ないようでした。メモリカードを入れないで空シャッターを切っても同じでした。
 勿論、SDはCFより遅いのか、メディアへの書き込みは、連写性能の向上によるデータの増加、バッファの容量も含めてやや遅くなっているのかもしれませんが、それはカメラのEVFの表示には左上に赤で書き込み中の表示がでるのとその間の操作に影響するだけで、EVFのパラパラ表示には関係ないようです。
 
 EVFのパラパラ表示が、気になったのは連写H(約10コマ/秒)のモードで撮影している時で、連写L(約6.5コマ/秒)で撮影している時には、OVFでの撮影状況に近くほとんど違和感はありません。ただし、ブラックアウトのような感じにはなります。中上級機のOVFよりブラックアウトの時間がほんの少し長いかなという感じです。本当にたくさんの枚数を撮りたい時には、多少の違和感を覚悟して、連写H(約10コマ/秒)で、通常は、連写L(約6.5コマ/秒)でいいのではないかという結論に達しました。


【画像】
 画像ファイルのクォリティですが、これもE-3の時よりも細かく設定できるようになっていて、どれにしてよいか迷うほどです。(笑)私は、基本RAWで撮影しているのでRAWでいいのですが、OM-D E-M1 Touch & Shootingの時は、なぜかRAWが選択できなくて、RAW MとJpeg Lで撮影しましたが、今回の確認では問題なくRAWを選択できました。変なところをいじると選択できないこともあるのかもしれません。なぜ、選択できなかったのか未だになぞです。(解決:ピクチャーモードがアートクリエイトなどになっているとRAWのみ選択ができないとのこと。)
 アスペクト比も設定可能なのですが、これまでいじったことがありませんでした。そのためOM-D E-M1 Touch & Shootingでは、4:3ではなく3:2で撮影していましたし…。OLYMPUS Viewer 3で開くとRAWの画像に黄色い枠が出ていて初めて初めて3:2で撮っていたことに気づきました。(笑)

 OM-D E-M1 Touch & Shootingの時には、ISO3200より上は少しカラーバランスがおかしくなって、少し気になっていたのですが、今回、もう少し撮影してみてその疑問も払拭できました。
 やはり、横からモデルさんに当たっていた大きな照明のライトのために、カラーバランスがおかしくなっていたようです。ついでに、間違ってデジタルテレコンで撮ってしまっていて画質の低下も著しいものがありましたので心配だったのですが、高感度域も、どうやらISO1600までは全く問題なし、ISO3200、ISO6400もEOS 6D並に十分に使えることが確認できました。


【FTレンズ対応】
 OM-D E-M1 Touch & Shootingの時には、色々のレンズを試せるのに、ほぼZD50-200SWDで撮影していたので他のレンズの状況はわからなかったのですが、ZD14-54を使って少し遅いと感じたので、それが設定によるものなのか、機能的な限界なのかを確かめてみました。
 どうやら、AFをC-AFにしていたので(ついでに、EC-14も付いていたし)、あまりピントがなかなか合わなかったようです…。
 ハイスピードイメージャAF“非対応”なのが影響しているのかととも思うのですが、E-M1で他のハイスピードイメージャAF“非対応”のレンズでもAFを試してみましたが、とても遅いという感じはなかったです。勿論、E-5より良いかと言われれば、おそらく“NO”なのでしょうが、まあ、こんなものかなと納得できる範囲です。
 ただ、MFT用のM.ZDレンズと比べてしまうとM.ZDのスピードはすごいなと感心してしまいます。どのレンズを使っても速いです。E-M1 + M.ZDのProレンズなら、E-5 + ZDのSWD付のと比べても、AFは同等か速いのではないでしょうか?顔優先AFや瞳優先AF、その他のAF性能の向上によって、フォーカスの選択までの時間などを考えたらE-M1の方がE-5より早いのではないでしょうか?

 店員さんに聞いたところ、アダプター経由でFTレンズを使った場合、超音波駆動方式SWD(スーパーソニック・ウェーブ・ドライブ)付のレンズよりSWDなしのレンズの方がSWDの機構上、E-M1では速くピントが合うと言っていました。何でもSWDはピントのピークのところを行ったり来たりしてピントを検出するが、普通のモーターの方は一発でピントのピークに合わせるので、SWDなし方が微妙に速いとのこと。E-M1で使うなら、ZD50-200もSWDなしの旧製品の方が速いとのこと。ZD12-60SWDとZD14-54もZD14-54の方が速いとのことでした。(ただ、多分、ZD14-54llのことだと思いますけど…。)
 ただ、体感できるほどの差はではないとのことでしたが、これは、色々なレビューがあがってくれば本当にそうなのか、わかってくるのではないでしょうか?
 とりあえず、他のレンズでも十分、実用になるスピードでAFは使えました。 
 間違いなく、一時期使っていたNEX-7よりは速いと思います。(笑)

 FTアダプターMMF-3の剛性について色々と問題があるのではないかということがレポートされているので、気になっていました。
 MMF-3は、確かに心もとない印象を受けますが、MMF-1、MMF-2よりはMMF-3の方が防塵防滴構造だけでなく、いい材料を使っているのでMMF-3で問題ないとのこと。勿論、問題があっても問題がありますよとは言わないでしょうけど…。少なくともZD50-200SWDでは十分耐えると思います。(笑)とりあえず、防塵防滴のアダプターは、今のところこれしか選択肢がない訳ですので…。
 店員さんも、「MMF-1、MMF-2よりMMF-3を使ってください。」と言っていましたので、その言葉を信じることにします。(笑)


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[E-M1 + ZUIKO DIGITAL ED 90-250mm F2.8 ISO640 100% Crop]


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[E-M1 + ZUIKO DIGITAL ED 90-250mm F2.8 ISO1000 100% Crop]


 SHGレンズのZUIKO DIGITAL ED 90-250mm F2.8も使ってみました。AFも問題ないスピードでした。それより、SHGレンズ、凄まじい写りですね…。SHGレンズ、特にZUIKO DIGITAL ED 90-250mm F2.8のような超弩級のレンズはE-3、E-5でも大丈夫なのか心配になりますので、E-M1では、本当に大丈夫か心配になります。私はSHGレンズは持っていないし、今後も縁がないでしょうから心配する必要はないのかもしれませんが…。しかし、良いレンズです。


【結論】
 少し、引っかかっていた疑問点もすべて解消されました。

 ということで、~さよなら、FT、こんにちは、MFT?~の結論は、FTにさよならして、EOS中心にしたシステムを組む案は廃案。FTの機材は売ってもいくらにもならないので、そのまま維持。そして、MFTシステムのOM-D E-M1の導入によってE-Systemを維持することを決定しました。

 正直、E-M1のEVFがここまでOVFに肉薄しているとは思いもしませんでした。
 サッカーを撮る時などは、OVFで見たほうが望遠鏡のようでLive感があって良いのは良いのですが、E-M1のEVFの出来がよいのでその点については、我慢することにします。また、E-M1の高感度での画質の安定性によって、より高速なシャッターが切れるので、望遠域でのZD50-200SWDを中心にシステムを小型にできる利便性は、EOSにSIGMAのAPO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMを導入するよりメリットが大きいのではないかというのが結論です。
 
 問題は、MFTのレンズをどうするかということです。 
 注目のM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROも素晴らしいできです。写りもよいし、質感も高い。価格も安くはないですが、リーズナブルなものと言える性能だと思います。

 E-M1の導入にあたって、M.ZD ED12-40PROを一緒に注文するかどうかなのですが、色々考えた結果、今回は注文しないでおくことにしました。

 E-M1(497g) + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(382g) = 879g

 このカメラをメインで使うには、十分に軽量なのですが、EOS 6Dも導入してしまったので、デジタルカメラをメインで使う時には、張ったりも含めてEOS 6Dを使おうと思っています。大きいカメラの方が、目線を集めるのが簡単で、ついでいに、撮られた人も良いカメラで撮ってもらったという満足感も高いようなので…。(笑)

 しかし、フィルムカメラのサブや旅行など荷物を少なくしたい時には、画質が良くてもE-M1 + M.ZD12-40PROの879gは少し重い。

 標準域で使う可能性のある機材の重量を検証してみると

 EOS 6D(755g) + EF24-105mm F4L IS USM(670g) = 1440g
 EOS 6D(755g) + Kindai Y/C-EOS(36g)
      + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5(325g) = 1116g

 NEX-7(350g) + E 18-55mm F3.5-5.6 OSS(194g) = 544g
 NEX-7(350g) + Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS(308g) = 688g
 α7(426g) + FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS(295g) = 769g
 α7(426g) + Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS(426g) = 900g

 E-M1(497g) + M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 ll R(113g) = 610g 
 E-M1(497g) + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ(212g) = 709g 
 E-M1(497g) + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5(435g) + MMF-3(42g) = 974g

 こう見ると、800g以上の機材は少々威圧感がありはったりの効く機材。700g以下になるとかなり軽量で軽快な印象の機材。その間は人によっては、どちらとも取れると言った感じでしょうか。それを考えるとNEX-7 + VT16-70はデザイン、画質、小型軽量と言う点で非常にバランスがよいと思います。α7は、単焦点レンズを使う分には小型軽量と言えるのですが、標準ズーム、特にZeissを使うとやはり、ちょっと重く大きい感じがします。サブ、旅行用カメラとして使うのにはもう少し軽くしたい。

 小型軽量と言っても、OLYMPUSの廉価版のMFTレンズはどうも、デザインに魅力がないのですよね…。
 M.ZD 14-42 llのような沈胴式ズームはどうも性に合わない。M.ZD ED12-50は焦点距離、重さはいいのですが、レンズの筒が細くて長いのが嫌い。(笑)
 単焦点レンズはデザインも良く魅力的なレンズが多いのですけど、Y/CレンズやGレンズがあるので、多分、買わないし…。
 フィルムカメラのサブや旅行など荷物を少なくしたい時には、これがいいのではないかと見つけたのが、次のレンズ。

 E-M1(497g) + LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6ll O.I.S.(110g) = 607g 
 E-M1(497g) + LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 O.I.S.(200g) = 697g   

 PanasonicのLUMIX G VARIO 14-42は沈胴式ズームでないと言うのがいい。しかも軽い。これだと、NEX-7 + E18-55(544g)とそう変わらない。ついでに、LUMIX G VARIO 45-150も持ち出してもレンズは約300gでとても軽いのでサブシステムとしては非常に理想的。旅行にはROLLEIFLEXは必ず持ち出すことになるので、E-M1に28mm-300mmをカバーするレンズを持ち出して、800g程度というのは非常にありがたい。
 OLYMPUSでPanasonicのレンズを使うとレンズの補正がいまひとつという話も聞くので、もう少し考えるが、とりあえず、フィルムカメラのサブや旅行のカメラとして、OLYMPUSかPanasonicの軽量なキットレンズを導入しようと思う。そうすれば、再導入する予定であったNEX-7、もしくはその後継機はパスして、E-M1を小型軽量のシステムとして位置づけることもできると思う。ただ、外観がちょっとスパルタンで小さいけど威圧感があるのが、スマートな佇まいのNEX-7と異なるが…。
 元々、スキップしていたE-5の代わりでE-3の代替として、高感度センサーによって、ZD50-200SWDの実力を発揮するための機種、E-7の導入のはずだったのだが、それが、まさか500gを切るMFT機になるとは思っていなかった…。しかし、意外とNEX-7の替りにもなり得るのかなと…。
 
 とりあえず、OM-D E-M1とMMF-3を注文して、パワーバッテリーホルダーHLD-7をキャンペーンで応募しようと思います。

 E-M1が結構、好評でFT用のレンズを新たに買ったという人もいるようなので、OLYMPUSが、気を良くしてE-7を発売なんてことはないのでしょうかね???(笑)

2013.10.26
オリンパス・コリア 江南直営店
OLYMPUS KOREA Gangnam Branch