Canon EOS 6D

 1ヶ月ほど使ってみて、EOS 6Dの高感度ISOの威力をまざまざと感じています。
 それと同時に、不満というほどではないものの、OLYMPUS E-3と比べて若干の弱点も明らかになってきました。その一つがAFです。

【AF】
 最初の印象も、EOS 6D + EF24-105より、E-3 + ZD14-54の方が早いような気がするという印象でしたが、その印象は間違っていなかったようです。レリーズの感覚の問題ではなかったようです。
 CanonのAFは優れているので、EOS 6DもOLYMPUS E-3よりは優れているのではと思っていたのですが、EOS 6Dの中央のクロスセンサーはそこそこの性能を発揮するものの、その他の測距点はかなり微妙です。 
 E-3は全点クロス、千鳥配置のデュアル11点測距なので、動き物は別としても、迷って合わないことはAF自体が絶対に合わせられないようなコントラストの低いもの以外ではありませんでした。
 ところが、EOS 6Dでは、OLYMPUS E-3ではAFが簡単に合うものも結構、合わないことがあります。

 流石にCanonのフルサイズ機とは言え、エントリー機として誕生したEOS 6Dの上位機の性能を間引きしたAFでは、数年前の製品とは言えフラッグシップのE-3には勝てないようです。E-3は伊達じゃなかった…。
 
 確かにAFは若干弱いEOS 6Dですけど、Y/Cレンズをメインで使おう思っていたので、EF24-105を使う時には、ちょっとストレスを感じないわけではないですが、それほど不満は感じていません。
 フルサイズ版Kissなどと言っている人もいるようですけど、そんな感じなのかもしれません。(Kissはいじったことはありませんが…。Kissよりは二桁Dに近いと思いますけど…。)
 デザインのおかげか、チープな感じはしないところはEOS 6Dの良いところですかね。
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