Carl Zeiss Distagon T* 28mm/F2.8 MMJ

レンズ構成 7群7枚
画角 74
最短撮影距離 0.25m
質量 280g
寸法 62.5×50mm
フィルター径 55mm



 2003年現在、唯一新品で買ったレンズ。夏にヨドバシから送られてきた割引クーポンと残っていたポイントを使うと中古価格と大差なかったので、新品を買った。
 デジカメ(FujiFilm 6800Z)で街中で建物を撮影しようと思ったときワイド側の35mmの画角では撮りたいと思った範囲がフレームにおさまらないことがよくあったので、35mmと悩んだのだが28mmを選択した。
 一眼レフを導入する時に一番、最初に購入リストに入れたレンズが、このディスタゴン28mm f2.8であった。
 しかし、広角の入門と言われる28mmであるが、スナップ的な使い方で私のイメージする画を撮ろうとするとこれが結構、難しい。思った以上に広い範囲を拾ってしまうのである。
 イメージした画を切り取るため、ここだと思ってファインダーを覗くと、「あら…小さい…。」、「それは入り過ぎ…。」、 2、3歩前進ってことが結構ある。
 「広角って28mmでも使うの結構、難しいのね。」と実感させられた。
 絞って使うことが多いので、画質は非常にシャープという印象である。
 新品で買ったものの私の持っているレンズの中では私の最も苦手なレンズとなってしまってしまっている。
 更にプラナー50mm f1.4、ディスタゴン35mm f2.8の投入によって、スナップで使うことも無くなってしまい、本当に狭いところででかいものを撮るため(笑)、広さを強調したい時以外に使用することがなくなってしまった…。
 広角の使い方を勉強しなけれならないだろう…。

d28.jpg

(purchase:2002.07 revision:2002.08)

スポンサーサイト