盧武鉉前大統領が2009年5月23日に投身自殺して、韓国中が大騒ぎとなった。
 盧武鉉前大統領の大統領としての評価は、後世の歴史が評価してくれるでしょう。

 在任時、特に任期末期には、他の金泳三、金大中、両元大統領と同様に「愚か者」呼ばわりされ、その中でも、「救いようのない無能者」といった評価であったはずだった。
 個人的には、金泳三、金大中、両元大統領は韓国国内で、民主化の指導者として、もっと評価されてもよいと思うのだが…。やはり、政権末期には、親族による不正事件によって、ボロクソに叩かれた。軍事独裁政権の大統領たちより評価が低いとは…。
 「大統領は馬鹿者だ」などと自由に言える世の中になったのは、つい最近の出来事なのに…。

 盧武鉉前大統領は、退任後、国家機密データを不正に持ち出したり、不正な資金提供を受けていたことが明らかになり、その評価は、一段と下がっていた。
 ところが、不正な資金提供に捜査が入り、追いつめられ、それを受けて自殺してしまうと、突然、聖人扱いされ大騒ぎに。捜査もほとんど中止。反論は、同情論の中で、ほとんど掻き消されてしまったように思います。
 
 これには、非常に違和感を感じたが、良くも悪くも、いかにも、「韓国的」だなと感じる“事件”でした。
 日本も決して誇れたものではないが、マスコミの成熟度も含めて、韓国の民度は…。

 しかし、一時代を象徴する大統領職を全うした盧武鉉前大統領のご冥福をお祈りしたいと思います。

 話は全く別だが、金大中元大統領も、かなり危険な状態らしい。
 本人の意思はわからないが、周りの人たちは、何とか8月15日までもたせて、象徴的な意味を付与して、政治的に利用するのではないかと、ちょっと心配…。
  
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【CONTAX RTS + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

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【CONTAX RTS + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

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【CONTAX RTS + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

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【CONTAX RTS + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

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【CONTAX RTS + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

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