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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8】

鳳停寺 Bongjeongsa Temple

 鳳停寺は、新羅時代の文武王12年(672年)に創建された寺院。義湘大師が浮石寺から紙で折った鳳凰を飛ばしたところ、その鳳凰が下り停まった所に寺を建て、鳳停寺と名付けたという伝説が伝わっている。

 1999年に訪韓したイギリスのエリザベス女王は鳳停寺を訪問し、「美しい寺院」と称えつつ「今日の訪問は長く記憶に残るだろう」と感想を述べ、芳名録に「As I vistit the Pongjong temple in the peaceful mountains, I feel the beauty of Korean spring day.(静かな山寺、鳳停寺で韓国の春を迎える)」というメッセージを残した。芳名録は河回村の資料館に保存されている。

 2008年10月7日現在、万歳楼、極楽殿などの主要な建物が、改修工事中で、絵的に美しくなかったので、ここでは工事の様子を避けて撮ったカットのみをUP。

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

鳳停寺 Bongjeongsa Temple

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4】

鳳停寺 Bongjeongsa Temple
霊山庵 Yeongsam Hall

 韓国の映画史に残る名作の一つである「達磨はなぜ東へ行ったのか」は、この霊山庵にて撮影された。
 非常に質素で、抑制された美を感じることができる。

 大雄殿や極楽殿のある場所とは少し離れた別院のようになっているため、気づかずに帰る人も多い。私が行ったときも、霊山庵を見ずに帰ったグループが2組。そのおかげで、誰もいない状態で、静かに、ゆっくり撮影できました。