OLYMPUS E-30が、正式発表されました。
 また、キットレンズとして、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 IIも発表されました。
 どちらも、12月中に販売するとのこと。
 
 OLYMPUS E-30は、中級機という位置づけだが、見た目も、機能も、ファインダーの性能と金属外装と防塵防滴機能を落としたミニE-3といった感じである。
 バッテリーホルダーは、E-3と共用のHLD-4・・・。
 フラッグシップと共用のバッテリーグリップって・・・。
 共用はいいのですが、E-3用に、もっと質感の良いバッテリーホルダーを用意してください。

 なんでも、共通のプラットフォームで、E-P1とE-A1という機種を準備していて、どちらを先に出すか検討していたとのこと。E-P1が、professional用で昨年発売されたE-3、E-A1が、amateur用で今回発表されたE-30。そんなわけで、バッテリーホルダーが共有できるのは、当然なのかもしれない。

 しかし、最も重量に影響するだろう、プリズムを含むファインダー部分と金属外装を軽量なものにした割には、E-1とほぼ同じ655g(E-1は660g)とまだ、重いような気がします。

 E-30のラインナップでボディの選択肢が広がるのは良いのですが、HGレンズやSHGレンズをメインに使おうと考えている写真を趣味としている人にとっては、4-5万円の差ならば、E-3を買った方が幸せになれるのではないでしょうか?
 E-3のサブにはいいかもしれないが、E-30をメインにするには、価格的にもE-3でなく、E-30を積極的にメインにする理由がないような気がします。E-30+レンズセットで、12-13万円くらいで買えるようになれば、レンズがレンズなので、かなり、リーズナブルですが、新規で買うなら、現時点では、E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5の方が、満足度が高いのではないでしょうか?
 重さもE-3と比べると多少軽いですが、劇的に変わる訳ではないですので。

 ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 IIは、ハイスピードイメージャAFに対応、円形絞り採用、最大径が若干大きくなり、重さが435gから、440gになった程度で大きな変更点はないのだが、価格は、75,000円から83,000円と大幅UP。SWDでもつけてくれればよかったのですが・・・。

 ちょっと、いまいち感が残る発表だったかな?
 まあ、でもE-30、オリンパス、頑張ってもらいたいものです。

 私は、フィルムカメラを活躍させるために、小型のD-SLRの導入を検討中。
 E-420の後継に手振れ補正が載れば、それが良いのですが、E-520、E-520の後継 + SGレンズ、M4/3あたりを検討中。急ぎではないので、後継機種が発表されて、価格が落ち着いてからの購入になると思うので、導入は随分先の話ですが・・・。

【参考】http://olympus-imaging.jp/product/dslr/e30/index.html
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 この前、初めてレンズを落としたのですが、今度は、初めてメガネを壊しました。
 あるホテルの一室に大勢集まって、フロアにクッションを敷いて飲んでいたのですが、メガネを床に置いておいたのを忘れて、見事に自分で踏みつけてしまいました・・・。

 で、本日、新しいメガネを作りました。 

 フレームは、RayBan RB2132 901 □52/18。
 RayBan WAYFARERのこの型番のサングラスのデザインが気に入っていたので、予備で色違い、大きさ違いを含めて5つも予備を買っていました。(笑)
 このサングラス、メガネフレーム兼用ということなので、そのうちの一つをメガネフレームにしてみました。

 レンズは安いのにしようと思ったのですが、店員さんがせっかく、RayBan WAYFARERをフレームに使うなら、レンズも良いのにしましょうよと強力にプッシュ。

 店員さんのお勧めレンズということで、レンズは、ちょっと高かったですが、Carl Zeiss Uropal 1.60とガラス製のレンズにしました。
 ということで、Carl Zeissの新レンズ導入です。(笑)

 Carl Zeiss Uropal 1.60は、スーパーマルチコーティングで、隠しマークも入っているちょっとプレミアム感のあるレンズ。
 ガラスレンズ唯一のフィルターレンズで、眼の疲れを抑える琥珀色のフィルター(コーティング?)があります。
 モニターを見ている時間が長い人は、こういったレンズが良いとのこと。
 私は、本を読んだり、PCでの作業などでは、メガネをはずしていることが多いのですが、目のためにはメガネをして作業をした方が、疲れないとのこと。
 スペックは、屈折率 1.60、比重 2.67、アッベ数 41.7、素材 ハイクラウングラス。
 この数値が実際にどのくらいの効果をもたらすのかは、よくわかりませんが、ちょっと高いレンズを買った満足感あり。(笑)

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【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

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【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

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【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 85mm/F1.4】

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 85mm/F1.4】

陶山書院 Dosan Confucian Academy
試士壇 Sisadan

 儒学の大家、李退渓(イテゲ・李滉)が朱子学の研究と教育のために1561年に建てた儒学教育施設。
 敷地内には陶山書堂と本を保管する光明室、書院の主な建物の典教堂(宝物第210号)、陶山十二曲の木版が所蔵されている蔵板閣など書院建築を代表する約30余の建物がある。

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

陶山書院 Dosan Confucian Academy

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4】

陶山書院 Dosan Confucian Academy
陶山書堂 Dosan Confucian School 

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4】

陶山書院 Dosan Confucian Academy
光明室 Gwangmyeongsil Library

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

陶山書院 Dosan Confucian Academy

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 85mm/F1.4】

陶山書院 Dosan Confucian Academy

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8】

陶山書院 Dosan Confucian Academy
典教堂 Jeongyodang Lecture Hall

 宣祖8年(1575年)に当代の名筆であった韓石峯(ハンソクボン)の直筆の懸板を下賜された。

 書のことはよくわからないが、 ただ、「陶山書院」の懸板を見る限り、当代の名筆の字というものの、あまり感銘を受けなかった・・・。先に掲載した「陶山書堂」の字の方が好きですね。「山」の字が、現代アートににも通じるPOPさがあり、COOL!!

【参考】Andong(安東) 2008.10.07 #04

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 85mm/F1.4】

陶山書院 Dosan Confucian Academy

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

陶山書院 Dosan Confucian Academy

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8】

鳳停寺 Bongjeongsa Temple

 鳳停寺は、新羅時代の文武王12年(672年)に創建された寺院。義湘大師が浮石寺から紙で折った鳳凰を飛ばしたところ、その鳳凰が下り停まった所に寺を建て、鳳停寺と名付けたという伝説が伝わっている。

 1999年に訪韓したイギリスのエリザベス女王は鳳停寺を訪問し、「美しい寺院」と称えつつ「今日の訪問は長く記憶に残るだろう」と感想を述べ、芳名録に「As I vistit the Pongjong temple in the peaceful mountains, I feel the beauty of Korean spring day.(静かな山寺、鳳停寺で韓国の春を迎える)」というメッセージを残した。芳名録は河回村の資料館に保存されている。

 2008年10月7日現在、万歳楼、極楽殿などの主要な建物が、改修工事中で、絵的に美しくなかったので、ここでは工事の様子を避けて撮ったカットのみをUP。

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

鳳停寺 Bongjeongsa Temple

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4】

鳳停寺 Bongjeongsa Temple
霊山庵 Yeongsam Hall

 韓国の映画史に残る名作の一つである「達磨はなぜ東へ行ったのか」は、この霊山庵にて撮影された。
 非常に質素で、抑制された美を感じることができる。

 大雄殿や極楽殿のある場所とは少し離れた別院のようになっているため、気づかずに帰る人も多い。私が行ったときも、霊山庵を見ずに帰ったグループが2組。そのおかげで、誰もいない状態で、静かに、ゆっくり撮影できました。

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8】

鳳停寺 Bongjeongsa Temple
霊山庵 Yeongsam Hall

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

鳳停寺 Bongjeongsa Temple
霊山庵 Yeongsam Hall

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4】

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8】

鳳停寺 Bongjeongsa Temple
霊山庵 Yeongsam Hall

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【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

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【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

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【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

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【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4】

河回村 Hahoe Village

 安東市豊山面に位置する河回村(ハフェマウル・重要民俗資料第122号)は、土塀をめぐらせた両班の屋敷と、ワラ葺屋根の小さな家々が立ち並ぶ民俗村。洛東江のほとりに古くから開けた村で、特に今から300~500年前の朝鮮時代の両班の伝統的家屋が保存され、村全体が重要民俗資料に指定されている。

 河回村は洛東江が村を'S’字型に取り囲むように流れているため、村の名前を水が回って流れる村ということから河回村と名付けられた。
 この村は、朝鮮中期を代表する儒学者の柳雲龍、柳成龍兄弟などが出た豊山柳氏の同姓村。
 最近、日本でも人気がある韓流スターの柳時元は、柳成龍の子孫13代目にあたる名門の出身。1999年にエリザベス女王が河回村に訪れたときは、柳時元もエリザベス女王を出迎えた。

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 85mm/F1.4】

河回村 Hahoe Village
芙蓉台 Buyongdae Cliff

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 85mm/F1.4】

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8】

河回村 Hahoe Village

 ちょうど、ここを通りかかった時に、レンズを落としました・・・。
 決して忘れることのできない風景とカットです。(哀)

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

河回村 Hahoe Village

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【OLYMPUS E-3 + Carl Zeiss Planar T* 85mm/F1.4】

河回村 Hahoe Village

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 85mm/F1.4】

河回村 Hahoe Village

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 85mm/F1.4】

河回村 Hahoe Village

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

河回村 Hahoe Village

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

河回村 Hahoe Village

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4】

河回村 Hahoe Village

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4】

河回村 Hahoe Village