昨年、OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5で、ほとんど追いきれなかったまっすぐ向かって走ってくる犬。今年は新兵器OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWDのシェークダウンを兼ねてリベンジをはかる。

 結果、凄い確率で、追います。
 少し、外れても、次のコマでは、追いついているとが多いです。
 E-1とZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5だと、「ギーコ、ギーコ」と音を立ててほとんどフォーカスを合わせることができなかったのに…。
 AFって、こんなに凄いんだと感心しました。
 これまでが、CONTAX NXとE-1でしたので、数段、次元を越えた感じがします。
 若干、前ピン気味の写真が多かったのですが、これはAFターゲットサイズなどの設定なども変えながら、もう少しゆっくり撮影してみて判断してみたいです。
 今回は、寒かったので、ゆっくり色々試している余裕がなかった。(笑)

 これだけの機能のシステムを、この大きさと価格で、揃えられるのはE-SYSTEMだけです。
 E-3とE-510では、アダプター経由のMFレンズでも手振れ補正が効くようになりました。
 他社のユーザーの皆様、サブとして、E-SYSTEM(E-3、E-510)をいかかでしょうか。(笑)
 きっと後悔はしないと思いますよ。(笑)

 アダプター経由のMFレンズでも手振れ補正が効くようにしたファームウェアのアップデートは、オリンパスのユーザー向けというよりは、レンズを沢山もっているマニア層に向けてのオリンパス流の「と金作戦」の第一弾だと思います。将棋の「歩」が敵陣で「と金」に成るように他社のレンズを使えることで入り口を広げて、使用しているにうちに、他社のシステムの大きさ、ゴミ問題、レンズ性能などからフォーサーズのメリットに気づき、知らず知らずにシステムをフォーサーズに移行するということを狙っている訳です。
 フォーサーズを使っていない人は、「小さな撮像素子のフォーサーズなんて、ボケが小さく、ノイズが多い」と思っている人が多いと思いますが、ボケは被写体との距離によりますし、ノイズは開放から使える高性能レンズのおかげで、シャッターを他社よりも2段は早く切れますので、ISO感度を2段、低く設定できます。ISO1600なんてノイズが少なくても、よほど暗いところで、暗いレンズを使わない限り、めったに使わないでしょう。特に高性能の明るいレンズを使う人ほど高感度のノイズは気にする必要はないと思います。
 使い方次第ですので、是非、フォーサーズを使ってみてください。(笑)
 使ってみればフォーサーズの良さがわかります。(笑)
  
 私の頭の中では、メインはフィルムのCONTAX(Y/Cマウント)とROLLEIFLEXで、サブにデジタルのE-SYSTEMなのですが、実際の使用頻度はE-SYSTEMになっています。(笑) 
 また、E-1導入時から、Y/C用とOM用のマウントアダプターは持っていて、いつでもMFレンズを使えたのですが、ZUIKO DIGITALが高性能のため、MFレンズの使用頻度は低下ぎみだったのですが、アダプター経由のMFレンズでも手振れ補正が効くようになったので、もっと積極的に使ってみようと思います。

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【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWD】
【参考】http://hcmkiccsas.blog53.fc2.com/blog-entry-193.html
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