PMA08が開始されました。
 いろいろと興味深いものが発表されています。

 特に気になったのはSONY。
 フルサイズのD-SLRの年内の発売を発表の他、α200、α300、α350と似通った機種をいっぱい発表して、大丈夫かとも思ったのですが、どうやら、価格がかなり安いようです。
 それとα300、α350のライブビュー機能すごいですね。
 機能的にはオリンパスのE-330が先に実現しているのですが、E-330と同じようにミラーの一部をスイングさせて、光をライブビュー専用CCDに導くようです。ただ、同じような機能を従来のSLRの形でできたのですね。ペンタミラー機での力技。お見事です。オリンパスは、ペンタプリズムの光を分けてライブビュー専用CCDに導くことを研究してるようですので、E-3の後継機には積んでくるのではないでしょうか?

 SONY、そろそろ本気を出してきたかなと感じさせるPMA08でした。
 でも、実はカメラよりレンズが気になるのです。(笑)
 Carl ZeissのVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM。
 CONTAXのNシリーズ用の広角ズーム、VS17-35/F2.8はありましたが、ありそうで、なかったZeiss初のF2.8通しの標準ズーム。
 どんなものなのでしょうか。
 重量は約955g。フィルター径は77mmとのことなので、デカイです。
 
 ZD50-200/F2.8-3.5並の標準ズームです。まあ、ZD14-35/F2.0も同じくらいですから、そんなものなのかもしれませんが・・・。

 ズームなのに Zeissの必要もないかなとも思いますが、Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM、いつかは使ってみたいですね。特にフィルムのα-9あたりで。
 
 SONYの新フルサイズ機、ちょっとデザインを変えて、CONTAXの名前でも売ったりしてくれませんかね。(買えないけど・・・。)
 今では、Carl Zeissは、ZM、ZF、ZS、ZK、ZAとほとんどのメジャー・マウントでも使えるようになっていて、Carl Zeissのレンズが使えるのはCONTAXだけという時代ではないのは、わかっているが、CONTAX、いつかは復活してほしいな。 

 オリンパスは、E-SYSTEMについては、注目すべきアナウンスは、今のところ、ない模様。
 コンパクトカメラはSP-570UZとStylus 1030SWという従来機をさらに煮詰めた製品が発表された。Stylus 1030SWはレンズが28mmスタートになったらいしので、ちょっと注目しています。
 それよりも、気になるのは、MicroSDカードアタッチメント。E-3のxDのカードスロットでも使えるのでしょうかね?

 あとは、富士フィルムのスーパーCCDハニカム VIII HR+画像処理エンジン「リアルフォトエンジンIII」を搭載したカメラ。
 「従来比4倍のワイドダイナミックレンジを実現」は本当なのか?
 従来比4倍って、ネガフィルムの再現域を越えてるんじゃないでしょうか?
 本当なのか?
 この撮像素子と画像エンジンをD300のボディに載せたS5 proの後継機が出たら、話題になるでしょうね。
 
スポンサーサイト



 昨年、OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5で、ほとんど追いきれなかったまっすぐ向かって走ってくる犬。今年は新兵器OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWDのシェークダウンを兼ねてリベンジをはかる。

 結果、凄い確率で、追います。
 少し、外れても、次のコマでは、追いついているとが多いです。
 E-1とZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5だと、「ギーコ、ギーコ」と音を立ててほとんどフォーカスを合わせることができなかったのに…。
 AFって、こんなに凄いんだと感心しました。
 これまでが、CONTAX NXとE-1でしたので、数段、次元を越えた感じがします。
 若干、前ピン気味の写真が多かったのですが、これはAFターゲットサイズなどの設定なども変えながら、もう少しゆっくり撮影してみて判断してみたいです。
 今回は、寒かったので、ゆっくり色々試している余裕がなかった。(笑)

 これだけの機能のシステムを、この大きさと価格で、揃えられるのはE-SYSTEMだけです。
 E-3とE-510では、アダプター経由のMFレンズでも手振れ補正が効くようになりました。
 他社のユーザーの皆様、サブとして、E-SYSTEM(E-3、E-510)をいかかでしょうか。(笑)
 きっと後悔はしないと思いますよ。(笑)

 アダプター経由のMFレンズでも手振れ補正が効くようにしたファームウェアのアップデートは、オリンパスのユーザー向けというよりは、レンズを沢山もっているマニア層に向けてのオリンパス流の「と金作戦」の第一弾だと思います。将棋の「歩」が敵陣で「と金」に成るように他社のレンズを使えることで入り口を広げて、使用しているにうちに、他社のシステムの大きさ、ゴミ問題、レンズ性能などからフォーサーズのメリットに気づき、知らず知らずにシステムをフォーサーズに移行するということを狙っている訳です。
 フォーサーズを使っていない人は、「小さな撮像素子のフォーサーズなんて、ボケが小さく、ノイズが多い」と思っている人が多いと思いますが、ボケは被写体との距離によりますし、ノイズは開放から使える高性能レンズのおかげで、シャッターを他社よりも2段は早く切れますので、ISO感度を2段、低く設定できます。ISO1600なんてノイズが少なくても、よほど暗いところで、暗いレンズを使わない限り、めったに使わないでしょう。特に高性能の明るいレンズを使う人ほど高感度のノイズは気にする必要はないと思います。
 使い方次第ですので、是非、フォーサーズを使ってみてください。(笑)
 使ってみればフォーサーズの良さがわかります。(笑)
  
 私の頭の中では、メインはフィルムのCONTAX(Y/Cマウント)とROLLEIFLEXで、サブにデジタルのE-SYSTEMなのですが、実際の使用頻度はE-SYSTEMになっています。(笑) 
 また、E-1導入時から、Y/C用とOM用のマウントアダプターは持っていて、いつでもMFレンズを使えたのですが、ZUIKO DIGITALが高性能のため、MFレンズの使用頻度は低下ぎみだったのですが、アダプター経由のMFレンズでも手振れ補正が効くようになったので、もっと積極的に使ってみようと思います。

20080202_135900_2020132.jpg
【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWD】
【参考】http://hcmkiccsas.blog53.fc2.com/blog-entry-193.html
 韓国ソウルの名所、崇礼門(南大門)が焼失してしまった。

 国宝第一号に指定されている、朝鮮時代から何とか生き延びてきた、ソウル内に現存する最古の木造建築で、その文化的な価値も高い。
 また、国を象徴する重要な建築物である。
 
 火災原因は放火という可能性が指摘されている。消火活動の初動ミスなども重なり、ほぼ全焼という最悪の事態に・・・。
 2006年には世界遺産でもある水原華城の西将台が、酔っ払いの放火によって全焼した。この時にも、管理体制のまずさが指摘されていたのだが、崇礼門でも、同じことが繰り返されてしまった。
 2005年には、山火事によって、1000年の歴史を誇る古刹、洛山寺の建物14棟、楼閣が焼失し、銅鐘も溶解するという悲劇が起こった。
 韓国は、本当に文化財の管理体制を真剣に考え直さなければならないだろう。

 韓国にはその長い歴史の割には歴史的なものがあまり残っていない。侵略されることが多く、燃やされたということを考慮に入れても、少な過ぎるように感じる。建築物だけでなく、記録などの書物も同様である。韓国人は、モノの保管、保存、管理というものがどうも苦手のようである。日常からみても、そう感じる・・・。

 2007年12月18日に側を通りかかったので、スナップしたのが、下の写真。
 まさか、これが、最後になるとは・・・。
 周辺も含めて綺麗に整備されたばかりだったのに・・・。
 早期の再建を望みます。

20071218_214415_C180056_t.jpg
【OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】
 前の動体の撮影で、E-3のピントが若干、前ピンになっていたのが、気になったので簡単にテストしてみました。
 テストは、定規の「5」に測距点の中央の枠を合わせて、シングル・ターゲットのスモールで撮影。レンズはZD50-200 SWDの200mm(400mm相当)で行った。

 画像は100%の切り抜き。

 ピントの精度は全く問題ないようです。
 先日の動体撮影では、オールターゲットを使用して撮影したのですが、使い方、E-3のAFのオートの傾向の問題だったようです。

 ZD50-200SWDをE-1に装着すると、大体、「スー」、「ククク」、「ピッ」という感じでピントが合います。「ククク」とは、「ピッ」とフォーカスが合焦する前に、ピントの範囲を微妙に絞って調節しているような音がワンクッションあります。しかし、E-3では、「ス」と「ピッ」がほとんど同時で、気持ちよく、ピントが合います。E-3のAFセンサーの進化が良くわかります。

20080210_172028_2100457-c.jpg
【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5 SWD 三脚使用】
20080228_163843_2280649_t.jpg

20080228_164258_2280657_t.jpg

20080228_164427_2280665_t.jpg

20080228_164858_2280670_t.jpg
【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

 平日の4時から5時頃の南大門前の様子。
 火災から約3週間経つが、多くの人々が現場に訪れている。南大門の周囲にこんなに人が集まっているのは、始めて見た。普段はそこにあるのが当たり前であるため、観光客以外の人が、そこに足を止めるなどということはなかった。
 しかし、そこに南大門があるのが日常であった。

 犯人が、まさか昌慶宮への放火を行った人物だとは・・・。
 随分、センスの良いCMを作る警備会社だなと思っていたのだが、その警備会社がまともな警備をしていなかったとは・・・。
 やり切れない・・・。 

20080228_170036_2280689_t.jpg

20080228_170235_2280695_t.jpg

20080228_170544_2280698_t.jpg

20080228_170734_2280701_t.jpg
【OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

 人があまりに多く訪れたためか、周囲の芝生が、踏み固められて、ほとんど死んでしまっているようだ。芝生の保護のための、網状のマットのようなものを敷いた方がようのではないだろうか?