OLYMPUS E-1は、どうもホワイトバランスが、私の感性とずれている。E-1だけでなく、C-3040Zも同じ傾向のホワイトバランスなので、オリンパスの基本的な思想なのかもしれない。
 CONTAX TVS DIGITALのホワイトバランスは非常に私の感性と合っていて、あまり不満を感じたことはない。
 最近のE-SYSTEMのホワイトバランスは、どうなのだろうか?

 また、オリンパス・スタジオでのRAW現像でホワイトバランスを調整しても、なかなか希望の色にならないことがある。ホワイトバランスの調整が、一つのスケールを使ってシームレスに扱えないため、非常に使いにくいものとなっている。
 ホワイトバランスの調整が上手くいかない時、最近はSILKYPIX Developer Studio 3.0の無料版のホワイトバランスの自動補正を使っている。SILKYPIX Developer Studio 3.0 製品版/試用版も試してみたのだが、当然ながら、もっと細かい設定が可能で、非常に良い印象を受けた。無料版の自動補正も、かなりあたるのでSILKYPIX Developer Studio 3.0か、Adobe Photoshop Lightroomのどちらかは、そのうち買おうと思う。
 メーカー純正の現像ソフトは持っておきたいので、最新のOLYMPUS Studio 2も気になっている。ただ、OLYMPUS Studio 2が、結構、重いということなので、導入を見合わせている。夏頃にコンピューターを一つ作ろうかと思っているので、それに合わせて導入しようと思う。

 写真は、OLYMPUS Studio 1.51を使ってRAW現像したものを、SILKYPIX Developer Studio 3.0の無料版でホワイトバランスを修正、フィルム調Vに変更。フィルムのベルビアは色がどぎついのであまり使わないのだが、今回は、他のフィルム調の設定では、なぜか空の色が灰色っぽくくすんでしまうので、フィルム調Vを選択した。

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【OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】
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