日本では本日、OLYMPUS E-410の発売となった。
 ここ韓国では、本日発売ではなく、予約販売中で、受け渡しは5月1日前後とのこと。
 オリンパスの直営店で、E-410を展示しているとのことなので、オリンパスの直営店に行って、ゆっくり見せてもらうことに。ついでに「写真もどうぞ。」とのことなので大きさがわかるようにC-3040ZとE-1を持っていって、一緒に写真を撮らせてもらうことにした。
 フィルムが残っていたので街並みでも撮影しようとCONTAX G1もお供に、そしてオリンパスを並べて撮るためにTVS DIGITALもお供に加わった。(笑) 

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 D-SLRとしては、非常に小さいことがわかる。
 CONTAX G1より若干大きい程度である。見た目は、E-410の方が小さく見えるかもしれない。重さはE-410の方が軽い。
 ただ、D-SLR用のズームレンズとしてはとても小さいのだが、G用の単焦点レンズと比べるとまだまだ大きい。お気軽スナップ用として、換算で28、35、45、50mmあたりで、F値を3.5程度に抑えて小型軽量にした単焦点レンズなどがあれば面白いだろう。やはり、ズームじゃないと売れないのだろうか??

 ゆっくり触らせてもらったのだが、シャッター、各種動作もキビキビして非常に良い感じです。プラスチックのボディの割には、安っぽくなく良い感じ。
 連写速度はE-1と同じ秒間3コマ。しかも、カードいっぱいまでの連続とのこと。画像処理エンジンが良くなっているのだろうか、驚きの進化。シャッター音だけ聞いていると、E-1より多く撮っているような軽快な音。また、シャッター音は、このクラスのカメラとしては相当、拘ったのではないだろうか?とても心地良いシャッター音で、撮るモチベーションを上げてくれるだろう。
 ライブビューが可動式でなく、固定式となった点が気になっていたが、ハイアングル撮影は、何とかなりそうであるが、ローアングルはちょっと見難い。ファインダーの出っ張りが視界を遮るものローアングル時に見難い原因のひとつかもしれない。
 ライブビュー時のシャッターのタイムラグは、こういうものだと思っていれば、あまり気にならなかった。ミラーショックも少ない。
 とにかく重量が軽いので、キットレンズを使用している場合は、コンパクトカメラのように片手で撮影しても問題ないと思えるほどである。
 少し気になったのは電源スイッチ。E-1は[OFF-ON]の配置となっており、左から右へスイッチをシフトするのだが、E-410は逆に[ON-OFF]の配置となっており、右から左にスイッチをシフトする。モードダイヤルに近いから操作の邪魔にならないように逆にしたのかもしれないが、いつも電源は親指で押して入れていたので少々、気になった。
 
 全般的に良くできている魅力的なD-SLRだと思う。SLRの敷居をとても低くしてくれるカメラで、一台目のカメラとしても魅力があり、大きなSLRのサブのカメラとしても非常に魅力的である。
 
 この大きさに、手ブレ補正+可動式液晶がついたものがE-4XXシリーズの進化の道、最終型になるだろう。本当はオリンパスのイメージング部門の偉い人がフォトキナで、ライブビューと手ブレ補正はお待たせしません、期待してお待ちくださいと自信満々に語っていたので、最初からこのスペックを満たして発売されるのを期待していたので、少々、失望したのだが、「E-SYSTEM 第二章」の開幕を飾る機種としては次第点を与えられるのではないだろうか?

 エントリー機種のD-SLRの購入を考えてる方は是非、E-410も検討してみてください。

 E-1後継機に期待を繋げられる結果を残してもらいたい。
 頑張れ!!オリンパス!!!
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