オリンパス E-410の発売日が21日に決定した。ライバル機より少々、高めの設定だが、Photokina、PIEの時の予想価格よりは、若干、安く出る模様。
 xDカード2GBもつくようなので、割高感も少しは薄れたのではないだろうか。

 直接的なライバルは、Nikon D40Xあたりになるのだろうが、E-410の方が15,000円ほど高い。
 同じ1,000万画素であるが、ダストリダクション、ライブビュー、小型などE-410の方が優位な点も多くこの程度の価格差なら、十分勝負になるのではないだろうか。
 
 ひとクラスが上かもしれないが、SONY α100に対しても同様に15,000円ほど高い。α100は、手ブレ補正が搭載されているし、発売日が去年の7月で、下手をすれば、すぐに更にブラッシュアップした新型が出てしまう。大人気のPENTAX K10Dもひとクラス上であるが、E-410にプラス10,000円で買える。 

 ライバルも強力だが、E-410は相当、小型らしいので、そこそこヒットすると思う。
 しかし、手ブレ補正付きとは言えども7月末発売のE-510は、他社に比べて周回遅れ感が拭い去れない。ライブビューは非常に有益な機能だと思うのだが、どこまで市場で評価されるか。E-330は、残念ながら大ヒットという感じではなかったし・・・。
私は手持ちで、ライブビューを使うには手ブレ補正は必須だと思っているので、E-410より、E-510の方が魅力的に映るのですが、競合機種と比べると発売時期と価格に不安が・・・。
 E-410と同程度の大きさに抑えつつ、手ブレ補正+可動式液晶が搭載されれば大ヒット間違いなしだと思うのだが。
 ついでに、E-二桁機として、外装を金属にしたものを出したら売れると思うのだが・・・。
 小型はエントリー機種のみというのではなく、小型で高級感のある機種-軽量である必要はない-を出したら売れると思うのは私だけだろうか?
 OMの一桁シリーズは、小型だが質感は高くて人気があったのだから、そういうカメラを作ってくれないかな。

 とにかく、オリンパス、頑張って欲しいです。

 私にとって、デジタルカメラは、フィルムカメラの代替ではなく、別のものであり、フィルムカメラにできないことができる、フィルムカメラとは別のベクトルを向いているのが望ましい。少々、高感度が弱いが、フォーサーズは今のところ理想的なデジタル一眼レフのシステム。
 E-SYSTEMの第二章のカメラは、高感度特性も相当良くなっているというレポートもあがっているので、期待しています。

 E-SYSTEMの第一章を開いたE-1は、本当に買って良かったと思えるデジタルカメラです。

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【OLYMPUS E-1 + Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm/F2.8】
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