気軽な撮影用、お散歩用のカメラバッグとして、Billingham Hadley Large[外寸:W380 X D120 X H300mm、内寸:W360 x D70 x H255mm]を買った。
 トラデショナルなデザインのバッグで、作りも非常に良い。
 ビリンガムのハドレーは写真を趣味にしている人にはカメラバッグの定番として有名であるが、それ以外の人には、カメラバッグとは思われないデザインが素晴らしい。
 これまでは、気軽な撮影用、お散歩用のカメラバッグとしては、同じような大きさのキャンバス地のカジュアルなバッグにインナーパットを入れて使っていたのだが、あまりにもカジュアルなので、ジーンズ以外にはちょっと似合わないことと、ちょっと洒落た場所に持っていくと、いい歳の大人の持ち物としては、かなり貧乏臭くT.P.Oに合わない。
 そこで、カジュアルにもセミフォーマルにも対応できる小洒落たバッグを買おうということで、ビリンガムのハドレーの購入となった。

 最初は、取っ手があるので、Hadley Pro[外寸:W350 x D120 x H250mm、内寸:W320 x D70 x H225mm]を買おうと思ったのだが、実物を見てみると、非常に小さく感じ、CONTAX一台+レンズ1本とE-1+ZD14-54を入れると他に何も入らなくなる。
 ハドレー・ラージは、オリジナルやプロと比べると横に30mm、縦に50mmと大きくなっているのだが、幅が120mmとオリジナルやプロと同じであり、中に入れられる機材の数はあまり変わらない。(縦に重ねて入れればもっと入るが・・・。)しかし、大きいレンズを入れても余裕があることと、A4版の本やパンフレットのようなものを折らずに無理なくそのまま入れられるなど、何かとメリットが多い。結局、自分の持ち出す機材を実際に持っていって、試させてもらった結果、ハドレー・ラージを選択した。

 公式ホームページには、ハドレー・ラージが重量1Kg、プロが1.07Kgと書いてあるが、これは間違えのような気がする。ちなみに、プロと同じ大きさの取っ手なしのモデル、オリジナルは0.85kgと記載されている。あるショップのホームページには、ラージの重量は1.45kgと記載されている。残念ながら、今、グラム単位の計量ができる量りがないので、計量できないが、プロより、ラージが軽いということはないと思う。
 
 ビリンガムのハドレーは、本来、レンジファインダーにレンズ数本という使い方や、小さな一眼レフにレンズ数本という使い方が正しいような気がする。あまり、ハドレーにCONTAX RTSlllのような大きな一眼レフ+大口径レンズを持ち出す人はいないだろう。しかし、ちょっとでも大きな機材を持ち歩くつもりの人は、ハドレーラージを検討してみると良いと思う。
 残念な点は、プロのように取っ手がないこと。ハドレー・ラージ・プロって作ってくれませんかね???あと別売りの肩パット、これが結構、お高い・・・。
 しかし、モノとしての出来は非常に良く、所有の喜びを感じることができる。

 問題は、日本では、あまりハドレー・ラージを置いてある店はないようで、探すのに苦労するかも・・・。
 
20060214_014050-KICX1085_t.jpg
そう言えば、箱に入っていて、立派なカバーなどに包まれていたバッグなど買ったのは初めてだ・・・。
 
20060214_233857-P2143844_t.jpg

スポンサーサイト