シュナイダーのルーペは非常に評判が高い。ルーペといえばシュナイダーと言った感じで、ネットでの評判もツァイスのルーペよりもよいように感じる。
 問題は非常に高価なことである。 

 しかし、なぜか韓国はシュナイダーのルーペは日本の価格よりかなり安い。135判はフォーマットが小さいため、ルーペがなくてはリバーサルフィルムを鑑賞することは不可能なので、とりあえず135判だけでもと思い購入。
 
 ツァイスは5倍、シュナイダーは4倍で倍率は違うが、細かいピンとチェックではなく、全体を鑑賞には4倍程度のルーペの方が適しているように感じる。
 ツァイスの5倍は見えすぎるように感じる。フィルムの粒子のアラまで見えてしまう。人の肌に黒っぽいブツブツが見えるので何だろうと思ったら、フィルム(ISO200、おそらくアグファのOEM)の粒子であった…。
  
 シュナイダーのルーペの方が、アイポイントが広いと言う人がいるのだが、ツァイスは日本、シュナイダーは韓国に置いてあり、一緒に使ったがことがないので、よくわからない・・・。

 シュナイダーの現行のルーペのデザインはちょっと宇宙船っぽいデザインで、ちょっとやりすぎではと思う・・・。質感も外装がプラスチックなので、ツァイスのルーペと比べるとかなり安っぽく感じる。
 しかし、素晴らしいルーペであることは間違えない。変なゆがみなどは全くなく、非常にクリアに見え、長時間使っても全く疲れません。
 国内の有名メーカーの同じようなスペックの商品の価格にプラス3千円くらいで、買えたので大満足。

 とりあえず、言えることは、ツァイスも、シュナイダーも非常に優秀なルーペであること、そして、所有する歓びを与えてくれる一品であること、そして、両方とも通常では考えられないほど安く買ったと言うことである。(笑)
 
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