富士フィルムは、「写真文化を守り育てることが弊社の使命」との意思表示をしたものの、業績不振により、大幅な人員削減と写真・フィルム事業に大幅なてこ入れをするというリストラ策を発表した。
一応、「将来を見越した抜本改革によりイメージング事業の不採算を解消し、新たな成長戦略を推進」 というポジティブなものであるので、期待したいが・・・。
大丈夫か?
何年、もつか非常に不安である。

【参考】 http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj1471.html


コダックも、フィルムの製造をとめることはないとの意思表示をしている。
【参考】 http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/corp/info_012406.shtml

両社とも、少なくともデジタルカメラがフィルムと同等の画質を確保できるまで、是非、頑張ってもらいたい。

アグファ、イルフォードもあるけど、このご時世なので、とりあえず、フジとコダックのフィルムが生き延びてくれればいいです・・・。
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2.5型可動式液晶モニターは残念ながら上下にしか可動しない。
液晶モニターが、完全なマルチアングルだったら、もっと素晴らしかったのに。
完全なマルチアングルのデジタルカメラなら、前にいる人の肩越しに、頭越しに、対象を背面液晶モニターを見ながら撮影できたのに。
残念。

と2006年 01月 26日に書いたのだが、上下可動で液晶は下向きに45度傾けられるようである。
これだと、前にいる人の肩越しに、頭越しに、対象を背面液晶モニターを見ながら、若干、制限はあるものの、とりあえず撮影できますね。
液晶の視野角も広いので、何とかなるのではないでしょうか?

いいね。これ。

でも、完全なマルチアングルにするのって、そんなに難しいのだろうか?
また、コストがかかるのだろうか?
ちょっと高くてもマルチアングルにした方が、アピール度はUPしたのではないだろうか?
 ニコンのフィルムカメラの大幅なラインアップの整理は、ニコン・ユーザーだけでなく、多くの写真愛好家の不安を煽った。

 余程、問い合わせが多かったのか、ニコンがプレスリリースを発表した。

【参考】http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2006/0203_filmcamera_01.htm

 とりあえず、撤退ではないとなっているが、「フィルムカメラへの強い需要、皆様からのご支援がある限り、基本的に本事業を継続していくことを改めてお知らせ申し上げます。」と書いてあるが、裏を読めば、「強い需要」がなくなって、「皆様からのご支援」がないと判断したときには、フィルムカメラの事業は終了すると言うことでしょう。
 実際、もうそんなに作ってないだろうし・・・。
 フラッグシップ機とOEMのビギナー用のMFカメラのみのラインナップ、しかもMFレンズは終了では、ニコンが何と言おうと、ユーザーにとっては、残念ながら、事実上、ニコンのシステムとしてのフィルムカメラは終了したと受け取らざるをえないでしょう。
 ただ、フィルムのフラッグシップモデル(F‐一桁)は次もその次もフィルムが製造されている限り、受注生産となっても、必ず出ると思う。

 しかし、レンズはニコンがデジタルでもFマウントを維持する限り製造されるわけですから、安心は安心でしょう。

 この辺は、コンタックスユーザーとは訳が違う・・・。
 羨ましい・・・。

 これに比べ、キヤノンの余裕のあること・・・。
 フィルムカメラも十分にビジネスとして成立しているので、ラインナップも維持するとのこと。
 巷では一番、最初にフィルムカメラを捨てるメーカーと言われていたのだが、結局、一番、ラインナップを維持している・・・。

 Y/Cユーザーとしては、アダプターで使えるメーカーでもあるので、ちゃんとフィルムカメラを維持しておいていただきたい。(笑)
 まあ、フィルムカメラはずっとY/Cの中古を買い続けるだろうけど・・・。

無料で1Gも容量があるFC2 BLOGに移行しようかとテスト中。

広告もなくいい。

テンプレートもたくさんある中から選べる。
デザインもクール。
このデザインは1カラム、2カラム、3カラムのテンプレートがあり、1カラムが黒、2カラムが青、3カラムが紫っぽい色になっている。
1カラムが色とデザイン的にはかっこいいのだが、シンプルすぎて管理が難しい。とりあえず2カラムで始めようと思う。

しかし、テンプレートの写真がかっこよすぎて、自分の写真をUPするのが恥ずかしい…。

このデザインを作ってくれた人。
ありがとう。

exciteのプログだと写真を貼るとすぐ容量OVERになって、有料にしなければならないので、写真を貼れなかった。

プログも1年ほどやっているが、容量があるので、前の記事も移行してみよう。
20060221_001116-KICX1146a.jpg
【CONTAX TVS DIGITAL】

とりあえず、1Gになったので、写真を貼ってみる。
外国っぽくないけど…。
工場はどの国も同じようなものでしょう。

しかし、すごくガスっている。
空気も悪そうだ…。


 Canon 30Dが、正式に発表されました。
 ただ、Canon 20Dと大差ない感じのマイナー・バージョン・アップという感じ。大きな変化は液晶画面が1.8インチから2.5インチになったこととあとスポット測光が可能になったくらいでしょうか。
 元々、20Dは良くできた機種なので、むやみに画素数を上げたりする必要もなく、良いバージョンアップなのではないでしょうか?20Dを見送って、次の機種を買おうと待っていた人にはいささか拍子抜けの感は拭い切れませんが…。

 中級機種は、現在のコンピューターやプリンターの環境を考えると、この程度がBESTでしょう。広告用の大型ポスターでも印刷したいような人は別ですけど…。

 ところで、画素数、画素数って言っている人は、月にA3以上にプリントする枚数って何枚くらいあるのでしょうかね?(枚数の問題ではないかもしれませんけど…。)ちなみにコンシューマー向けハイエンドのプリンターでも、500万画素以上あれば、A4印刷には十分でそれ以上あっても、通常の鑑賞では差はほとんどないでしょう。観察すれば、別でしょうが…。
 程度の差はありますが、ネットでみる同一の大きさにリサイズされた画像で、1000万画素超のカメラと500万画素のカメラで差があまり感じられないのと同じ理由です。
 結局、最終的な出力を何にするかと言うのが問題なのですが、数値が大きければ、何かすごく良いもののような気がするのも事実な訳で…。

 しかし、D200の縞ノイズ問題でのNikonのコメントは最終出力とはということに対するメーカーの意見が明確に出ていて興味深い。NikonのQ&Aを見ると縞ノイズはでるけれど、プリントした時には気にならない程度のはずだと言うのがNikonの立場のようである。モニターで当倍で見たら、それは見えるかもしれないが、最終出力のA3以下のプリントでは、無視できる程度の問題であるというのである。Nikonの考えているD200で想定されている最終出力、少なくとも推奨の最終出力はA3以下のプリントなのである。
 20万円近いお金をはたいて買っている商品なので、それもなくしてくれと言いたいのは当然のことであるが、Nikonではモニターで当倍鑑賞して縞が見えることを商品の不備であるとは考えていないようである。また縞を完全に消すこともできないようで、目立たないように調整するということである。
 これは、フィルムで言えば、必要以上に拡大して、フィルムの粒子が見えるので、粒状感をなくしてくれと言っているのと同じようなことでしょう。135判での適切な拡大率を超えるようならば、中判や大判に替えれば良いのに。ものには適正値というものがある。
 デジタルデータであるため、なまじっか拡大できてしまうのが問題なのかもしれない。鑑賞と観察とは異なるものなのである。
 
 ちなみに、画素数の数値は、面積に関する値で、画素数が2倍になっても、直線での解像度(=解像感の数値)は2倍にならず、画素数の倍率の平方根がその値になるということです。つまり、画素数が2倍に増えても、解像感は1.4倍にしかならないと言うことです。解像感を2倍にするためには、画素数をなんと4倍にする必要があるそうです。
 もちろん、1.4倍程度の解像感のアップが、解像感が非常に異なって見えるというとてつもなく眼が良い人もいるだろうし、またこれは大きな進歩だと感じる人もいるでしょう。そういう個人差はあるものの、普通の眼を持っている人には視覚的にはそれほどの差は出てこないはずです。
 したがって、800万画素を1000万画素程度にしても、あまり解像感のアップには貢献しません。むしろ、撮像素子に無理がくることのデメリットの方が大きくなる可能性もあります。
 
 NikonのD200が1000万画素超の撮像素子を使っているので、Canon 20D後続機もと考えてた人もいると思うのですが、実質的な解像感はそれほど変わらないわけですし、やはりライバル機ということになるでしょう。
 ただ、D200は防塵防滴仕様ですし、機械部ではD200が相当、出来が良いみたいなので、同程度の価格だと30Dは若干競争力が低いかも…。しかし、一眼レフはシステムなので、レンズも考えなければならないので、そんなに簡単にシステムを変更できないですので、システムの魅力と求心力の勝負となるのでしょうか?
 また、CanonにはD200とは全く別なアプローチのフルサイズ機の5Dも用意されてますし。
 
 30D。果たして画素数競争が一服し、別の戦いに戦場を移すのか、それとも、本当に一服に過ぎないのか?

 私は20DとE-1でどちらを買うか悩んで、E-1を買ったので、20Dは非常に良いカメラだと思っているのですが、防塵防滴仕様、ダストリダクション搭載、500万画素、視野率100%、フルフレームCCD、フォーサーズの一号機となるE-1の出来がこれまた非常に良く、今のところ他のに替える気がしなくなってしまいました。
 Y/Cレンズが装着可能、ゴミが着かない、ダイナミクレンジがフィルム並みのフルサイズ機が出たら、その時に考えます。

 色々言われていますが、フォーサーズは使ってみると非常にいいです。撮像素子が小さいのでボケないなどと言われるが、APS-Cと比べても一絞りだけ、違うだけだし、逆に言えば、早いシャッター速度で、しっかりとした画が撮れる訳なので、非常に良いです。ZUIKO DIGITALのHGレンズは、明るいし、小型、防塵防滴仕様でそれほど高くない。今のところF1.4のようなレンズはないが、デジタル専用の開放からしっかり撮れるレンズばかりなので、他社のようにちょっと絞らないとちゃんとした画にならないということはありませんし、ZUIKO DIGITALのHGのF値は2.8-3.5でワイドとテレ側で半絞りしか変わらない。ついでに防塵防滴仕様。他社の2.8クラスのズームと比べると超バーゲンプライス。
 フランジバックも長いので、多くのレンズがアダプター経由で装着可能。
 焦点距離は2倍になるので、レンズの中心の良い部分を使えるので、確り写る。 

 私のようにデジタルカメラをフィルムカメラの100%の代替機と考えてない人にとっては、このデジタルカメラはカメラの新たな可能性を見せてくれる福音となるでしょう。

 フォーサーズ。使ってみると本当に良いですよ。

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【OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

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【OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

PMA2006の開催が直前ということもあり、様々なメーカーから魅力的な商品が発表されている。

Canonは30Dだけじゃなく、日本ではIXY DIGITALに当たる機種もアメリカで発表したそうである。
ついに、IXY DIGITALにも手ブレ補正が搭載された。
Canon。かなり本気ですね。
ただ、デザインがだんだん悪くなっているような気がするのですけど…。

この手のコンパクトカメラは、もっと洗練されたデザインであって欲しい。
CONTAX TVS DIGITAL亡き後、このように洗練されたデザインは、ライカブランドのコンパクトデジタルカメラくらいだろうか?
ただ、パナソニック・ブランドと中身が同じで、ほとんどデザインの差だけで3-4万円も高いと考えてしまうが…。

PENTAXは645デジタルと*istDとは違う上位機種にあたるDSLRを発表するということである。

様々はメーカーが、魅力ある商品を発表するのは楽しいものである。
買えないけど…。

OLYMPUSによるE-1の後継機種についてのアナウンスはあるのだろうか?
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【OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】
 ついにヴェールを脱いだパナソニックのフォーサーズ。
 中身はE-330のOEMとのことですが、概観はかなり違い、かなりカッコいいですね。前にパナソニックが発売したLC1のようなデザインです。

 レンズはライカブランドの手ブレ補正付きレンズがでるみたいです。
 まだ値段がどのくらいなのかわかりませんけど、今までのライカのような値段にはならないでしょう。

 しかし、昔からのライカのファンはこれをどう思うのでしょうかね?
 コンパクトはまあ仕方がないと思っていたでしょうが、今度は一眼レフですからね。生き残りを図るためには仕方ないと素直に納得できるでしょうか?こういうやり方でブランドを切り売りすると今まで築いてきたブランドイメージを台無しにする可能性もあるのではないでしょうか?

 ファッションブランドに有名なアルマーニがありますが、高級ブランドを従来のGIORGIO ARMANIとブランドを使い、若者向けセカンドライン(廉価版)にEMPORIO ARMANIと言うブランドを立ち上げている。これはARMANIのブランドイメージを守りつつ、大衆かも図るという意図である。
 ライカもこのようにパナソニックに提供する安めのレンズには別の名前を付けて差別化しておいた方がよかったのではないだろうか?とりあえずは「LEICA DC VARIO-SUMMICRON」などと今までのレンズは「DC」とは付けているようだが、もっと明確に別の名前を付けておくべきであったのではないだろうか?
 
 ライカ社もフォーサーズに参入決定とのことなので、もっと洗練された“ライカ”デザインのカメラが出てくるのでしょう。結構、カッコいいような気がします。プラスチックなど一切使わずに、全部、チタン製とか、概観はMシリーズと同じ材質で作るとか相当のプレミアム感を出して趣味のカメラとして作りこんでほしいものである。

 とりあえず、フォーサーズが盛り上がってくれれば、これに越したことはない。
 パナソニックのカメラには、ダストリダクションも搭載されているので、オリンパスのレンズにも手ブレ補正レンズが搭載されるかも。でも、SHGレンズなんて買ってしまった人にとっては、手ブレ補正搭載を搭載したリファインされたレンズが出たら、激怒するでしょうね・・・。
 あの高いレンズを手ブレ補正なしで販売したのだから、きっと次のE-一桁機には、撮像素子を動かす手ブレ補正機構搭載のカメラが出ると思っているのですけど。オリンパスは何か発表しないのかな?

 がんばれ!!フォーサーズ!!

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【OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

 外国にいるもので、今日、ビザの更新をしてきたんですが・・・。出入国管理事務所の窓ガラスが割れてました。

 事件でした・・・。
 詳細はこちら・・・。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=73138&servcode=400§code=400

 3月が年度始めなので、申請人が、200人も待っていました・・・。
 待合室に置いているテレビを見ていると、上記の事件の報道が・・・。
 待っている外国人で言葉がわかる人は苦笑い・・・。

 命は大切にしましょう。
PMA 2006が開幕して、第一弾として、オリンパス、パナソニックの共同会見が大々的に報道された。

 ペンタックスも645デジタルと新DSLRが発表している。
 ここで、ペンタックス上級執行役員がインプレス社のインタビューに答えている。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/02/27/3308.html

 ご存知の通り、ペンタックスはサムスン(テックウィン)と共同開発をすると言うことになっている。
 しかし、インタビューを見ると、共同開発ではなく、共同開発に含みは持たせるものの、メインは技術者の交流と共同資材調達であると述べている。
 当初の勢いでは、大型センサーの共同開発と独占使用が目的だと思っていたのだが、そうではないらしい。これができれば、提携した意味があるが、共同での資材調達が目的なら、わざわざブランドイメージ―少なくとも日本での―を下げかねない提携をする必要があったのだろうか?コンパクトはすべてサムスンのデジカメのOEMにでもするのでなければ、あまりペンタックスにはコストの削減にはつながらないような気がするのだが・・・。
 サムスンはペンタックスの高度な光学機器技術が欲しいのであって、それ以外の何ものでもないだろう。韓国人でもSAMSUNGのロゴの付いたDSLRカメラを欲しがる人はそれほどいないでしょう。韓国人は日本人以上にブランドにはこだわります。テレビショッピングのお買い得商品としてなら別ですが、カメラをわかっている人がSAMSUNGのロゴがついたカメラを選択するということはほとんどないでしょう。おそらく、会社もそれほど売れるとも思っていないのではないでしょうか?
 光学機器の技術、製造ラインの構成、人材の育成方法等々。そのノウハウの吸収を目的とした投資程度に考えている気が・・・。韓国企業を甘く見ていると痛い目にあうと思うのだが・・・。サムスン系列は人材的にも凄いし、大胆な経営しますし、で、「韓国企業」ですし・・・。
 ペンタックスさん。大丈夫ですか?
 私は心配です・・・。
 
 頑張れ!!MADE IN JAPAN ! !
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【OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】
PMA2006が開幕し、色々と新製品の話題が入ってきているが、どうもいまひとつ心が躍らない。

なぜか・・・。
CONTAXがないからだ・・・。