ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5。
なぜか、手元にある。
買う予定はなかったのに・・・。
G1用の資金はZUIKO DIGITAL ED 50-200mm/F2.8-3.5になってしまった。(G1+B21がD21に変わったのではかなったのか???>>俺)

オリンパスとフォーサーズの先行きが不透明なのは十分に理解している。そのため標準ズーム以外は、レンズは増やさない予定であった。
特に画角が135判の2倍換算となるフォーサーズのシステムにおいて、
望遠系のレンズはY/Cマウントのレンズにアダプターで十分なはずであった。

ところが、先日、仕事である島に行ったときにE-1+ZD14-54だけを持っていったのだが、これでは望遠側が足りなかった。勿論、ZEISSレンズを持っていけば良かったのだが、海辺に持っていくにはちょっと勇気がいる。
また、手軽に、気軽に撮れるという感じでもない。

フォーサーズ用の望遠ズームも欲しいなとなんとなく感じた。

その後、水がバックの中まで染み込むほどの大雨に見舞われた。
バックの中には、E-1+ZD14-54が入っていた。
勿論、何の問題もなかった。
このような状況では恐ろしくてCONTAXでは、撮影をしようとは全く思わない。
雨が降りそうな日にはCONTAXを持ち出そうとは思わないであろう。
やはり、防塵防滴仕様のボディとレンズはすばらしいアドバンテージになる。

問題は、ZD50-200/2.8-3.5のスペックである。
明るさは2.8-3.5と申し分ない。
ボケは少ないが、被写界深度とシャッタースピードは稼げるので、これはフォーサーズシステムの弱点ではなく、アドバンテージであると考えている。
問題は135判換算で考えると100-400mmと言うとてつもない画角である。
レンズのラインナップから考えれば、このスペックは非常に理にかなったものであるが、前にも書いたのだが、135判で70-200mm程度のレンズが使い易いのだが・・・。
来年に出ると言うF2.0通しの大口径ズーム Zuiko Digital ED 35-100mm/F2.0はまさに理想の画角なのだが、お値段が理想的な価格ではないことは明白。
ZD50-200ですら、リーズナブルだとは思うが、理想的な価格ではないのだから・・・。

大きさも重さも私は全く気にならない。バランスも良く取り回しも良い。
100-400mm相当のレンズがこの大きさ、重さ、価格と言うのだから、フォーサーズの理念を最も具現化したレンズと言えるのではないだろうか?

ないものねだりをしても仕方がない。
重さも大きさも大したことはない。
400mmなど使わないなら、使わなければいいではないか。
ZD35-100が出てもZD50-200より遥かに軽いということはないだろう・・・。
そしてZD50-200より安いことは決してない。
パナソニックが手ぶれ補正レンズを出したとしても、防塵防滴仕様ではないかもしれない。
いつ出るか分からないし・・・。

過酷の状況下で使え、さらにほとんどのシーンに対応できる画角のレンズを2本でカバーできるのだから、それで十分価値があるではないか。
AFだし。


そして・・・。
Fカメラ 89,000円・・・。

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CONTAX製品のA/Sの期間が発表になった。

とりあえず、RTSⅢは2015年2月、STは2007年8月まで対応してくれるらしい。
G1はなぜか、1996年9月生産終了でA/Sは2006年9月までとなっている。
確かG1はG2が発売された時にも生産中止にはなっていないはず。
G2はG1の後継機種ではなく、上位機種いう位置付けで、G1はそのまま併売されていたはず。
G1の発売後2年でG2を発売したため、G1オーナーを激怒させたというG2。やはり、G1の失敗を認めないための方便でしかなかったのだろうか?
カメラグランプリまで獲ったのに不幸な機種である。

日本に帰ってきたので、CONTAXのアクセサリーをストックしようと思って、色々お店に行ったが、ほとんど在庫がなかった。
店の話では、京セラもほとんど持っていないということである。
店に送ってきていた在庫表も見せてもらったが、本当にほとんど在庫なしであった。

アイカップの予備をあと一つとっておきたかったのだが・・・。
小売店に出荷するためのストックがなくても、A/Sのセンターにはあるかもしれないと思い、
本当にないのか、京セラに電話して確認をとることにした。
しかし、アイカップを含めアクセサリーは現在ほとんど在庫はないという返答・・・。

アイカップやスクリーンのようなものがなくなったり、傷ついた場合、それはカメラとして成立しないのではないだろうか?
そのような製品がA/S期間を発表したばかりなのに在庫がないというのでは、既に多くの機種でA/Sで直すことができないことになる。
現時点から欠品というのは問題なのではないかと聞いてみると、「その通りだ。」とのこと。

しかし、希望は残されていた。
それは次の言葉であった。

「現時点で、いつとは言えないけど再生産して修理期限までは対応できるように考えている。」

つまり、カメラの機能の中核の部品で他社では作ってくれないようなアクセサリーはまとめて再度生産して京セラ内で修理部品としてストックするということであろう。

言葉通りに実行してくれることを祈るのみである。
頼むから、「考えている」だけで終わらせないで頂きたい。
CONTAX TVS DIGITAL。

2003年 2月20日発売されたCONTAX初のコンパクトデジタルカメラの名である。
もう2年以上前の旧式のカメラである。
メーカー希望小売価格は134,400円。

レンズは勿論、T*レンズ。Vario-Sonnar T*7.3-21.9mm F2.8-4.8。
6群6枚構成で、3枚の非球面レンズと2枚の高屈折率ガラスを使用。
500万画素の高精細1/1.8型CCDを搭載。
外装はチタン、シャッターボタンには多結晶サファイアを使用。

フィルムカメラで高級コンパクトというジャンルを作り、大人気となったTシリーズのデジタル版。
カタログには『「愛機」と呼べる、デジタルカメラ』というコピーがあるが、コピーに違わず高級な佇まいをしているデジタルカメラである。

しかし、発売後の色々と叩かれていた。
当時としても決して大きくなかった1.6インチ液晶ディスプレイ。
見やすいはずだったのがが、実は見難かったデイファイン液晶モニター・・・。起動、書き込みの遅さ・・・。銀塩のTシリーズと比べると質感が劣る、などなど。

いくらCONTAXと言えども、この手のデジタルカメラが実売8万円台の後半では高価すぎてとても買えない。
もう少し出せば、デジタル一眼レフの入門機が買えてしまうお値段である。

その後、随分と価格は下がったが、それでも5万円以上はしていた。
これにメモリも買えば、さらに1万円は出さなければない。結構なお値段なのに古いためかRAWで撮影できない、露出がマニアルモードに設定できないなど、ちょっと使いにくい点もあり、購入を見送ってきた。
CONTAXの撤退が決定して、価格が4万円を切るような価格に落ちた時に買おうかと思ったのだが、
それでもメモリも買えば5万円近くは出さなければならい。
ちょうどその時期にデジタル一眼レフE-1を買ってしまったので、結局、購入を見送った。

メモ用、露出確認用としてはC-3040Zで十分なのだが、
C-3040Zは厚みがあり、かさばるので、普段使っている細めのブリーフケースに入らないので、
本当にメモ用に中古でいいので、メモリ込みで2-3万円くらいで小型のデジカメが欲しいななどと考えていたところ、突然、その候補としてCONTAX TVS DIGITALが浮上。

Fカメラにてリモコンやら説明書なしの中古扱いの新品が25,000円。
買ってしまった・・・。

いや、良い買い物だ。
D21で最後だと思っていたのだが・・・。

最後どころか、急に増えてるぞ・・・。

祖父の形見として譲り受け、そのまま長い間、忘れ去られていて、カビだらけで発見されたOLYMPUS M-1、ZUIKO 50/1.4、ZUIKO 35/2も修理するし・・・。

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