Y/Cマウントのボディ、レンズが次々と製造中止になるなか、京セラが新サービスを開始した。

コンタックス レンタルサービス
コンタックスサロン プリントサービス

がそれである。

とりあえず、撤退モードのなか、新たなサービスを行うというのは写真・映像文化を引き続き担っていくという意思の現れであろう。
しかし、コンタックス レンタルサービスはいったい何を目的としているのだろうか?

ポスターには、次のコピーが。
「憧れへの第一歩をいま----。」
そして、RTSⅢとレンズ群の写真。

「憧れへの第一歩を」と言っても、ほとんどの製品が製造中止になりつつあり気に入ったからといって、それをメーカーから買うことはできないのに・・・。

「レンタルで憧れへの第一歩を踏み出し、第二歩目は中古屋さんでお願いします。」ということなのだろうか?

写真・映像文化には貢献するかもしれないが、自社の収益には貢献しないサービスである。
このサービスはいったいどういうことを目的にしているのだろうか?
意図は測りかねるが、少しやる気を見せているので、CONTAXユーザー、ファンとしては、とりあえず、良しとしておこう。

流石に、コンパクトデジタルカメラの製品のためだけに、コンタックスサロン・プリントサービスは開始しないだろう・・・。

ただ、PIE2005の出展企業に名を連ねていないのは、いかがなものだろうか?
混乱していて、すべてのシリーズで、今後のことが何も決まっていないのだろうか?
CONTAXのサービス・製品の供給は続くと信じています。
コンタックスサロンも撤退ではなく、移転だったし。

しかし、N-SYSTEMもきちんと続けるなら、OLYMPUSのE-SYSETEMのようにレンズのロードマップくらい出す必要があるのではないだろうか?
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