最近、E-410が発売され、「E-410」をキーワードにこのブログに辿り着く人が増えている。E-410は注目の機種ということであり、それほど驚くほどのことではない。驚くのは、「E-410」より、「宮崎あおい オリンパス ストラップ」、「宮崎あおい 麻紐 ストラップ」で検索してこのブログに辿り着く人が多いこと。(笑)

 Nikonサイトの「talk! talk! talk!」のインタビューに宮崎あおいさんが登場したのは既に4年も前なのだが、その時、自分で麻紐ストラップを作って使っていると書いてあったので、いいセンスしているなと思った記憶がある。その後、映画「ただ、君を愛してる」でも麻紐ストラップを使っていて驚いた。今回のオリンパスのCMでも麻紐ストラップを使っている。「talk! talk! talk!」と「ただ、君を愛してる」は見た人が限られていただろうから、それほど話題にならなかったが、今度のオリンパスのCMは始まって数日とはいえ、結構、流しているようなので、比べものにならないほど多くの人の目に触れたはず。
 そして、それを見た人たちが、気になって検索しているところをみると、やはり多くの人が、そのそのオリジナリティーとセンスに共感しているのだろう。その内の一部の人がこのサイトまで辿り着いたのだと思う。勿論、100人も200人もいる訳ではなく、実数も大したことないので、一般化するのは「?」だが・・・。
 
 確かに、カメラに麻紐でストラップをつけて歩いている人なんて、見たことない。CMの短い時間の中でも、それに気づいて気になっているファッションセンス(?)に敏感な人が少なからずいるということに驚く。

 麻紐ストラップ、作ったらある程度、売れると思う。
 オリンパスは、次のプレゼントには、「宮崎あおい オリジナル 麻紐ストラップ」、「宮崎あおい オリジナル 麻紐ストラップ・キット」を提供することを本気で考えてみたらどうだろうか?きっとオリンパスにも「あのストラップどこで売ってますか?」という質問が来ているはず。 

 ただ、巷に麻紐ストラップをしている人が溢れるのもな・・・。やっぱり、自作するのがセンスの見せ所、オリジナリティーじゃないかな?そんな中から、麻紐ストラップを越えるハイセンスな作品の登場があるかも。

 オリンパスのCMを通して、「宮崎あおい」は新しいカメラとの付き合い方の一つの時代のアイコンとなるかもしれない。今後、カメラ用麻紐ストラップが発売されるようになったり、巷にカメラに麻紐ストラップをしている人が溢れ出したら、それは間違えなく、宮崎あおい効果であろう。

 宮崎あおいさん、とりあえず商標でも取っておいたらいかがでしょうか?

 宮崎あおいさんは、いい女優さんですね。「ちょっと待って、神様」、「純情きらり」、「ただ、君を愛してる」の演技は素晴らしかった。オリンパスは良い人をイメージキャラクターに選んだと思う。
 あ、真田広之さんの企業イメージCM「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」もほのぼのしていていいですね。オリンパスの広報セクションはなんで急に変わった(目覚めた)のだろうか?
  
 写真はスズカケノキ(Platanus occidentalis)だと思う・・・。

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm/F2.8】

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 その日の空は青かった。
 
 ずっと気になっていた、郊外にある農業試験場。
 天気が良かったので、f.64 SCXにCONTAX RTSlll+D21、D35、P50、P85、S180、G-1+B28、OLYMPUS E-1+14-54と詰め込めるだけ詰め込んで、ついでにGIZTO G2220まで持って撮影に行った。
 農業試験場の中には入れないので、外から撮ったのだが、周囲には堀のようなものがあり、人の歩けるスペースはほとんどなく、背後には専用の歩道のないバイパス道路。大型バスやトラックが100km近くでビュンビュン飛ばしている。車で通りすがりに見ていたときは、もう少し撮影できるスペースがあるように見えたのだが・・・。
 三脚立てるようなスペースは勿論ないので、三脚は単に鉄アレイ状態であった・・・。

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4】

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8】

 郊外といえど、この農業試験場の傍には大きな住宅団地があり、また、すぐ横では、さらに住宅団地を造成中で、余計なものを入れずに田舎の風景のように撮るにはなかなか大変。
 前方には堀+植え込みの木、後方には専用歩道のない片道3車線のバイパス道路の悪条件の中、撮影場所を確保し、さらにはレンズの焦点距離、アングルにかなり注意しなければならず、かなりの制約を受けた。

 Sonnar 180mmをあまり持ち出すことはないのだが、今回は活躍してくれました。

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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Sonnar T* 180mm/F2.8】
 OLYMPUS E-1は、どうもホワイトバランスが、私の感性とずれている。E-1だけでなく、C-3040Zも同じ傾向のホワイトバランスなので、オリンパスの基本的な思想なのかもしれない。
 CONTAX TVS DIGITALのホワイトバランスは非常に私の感性と合っていて、あまり不満を感じたことはない。
 最近のE-SYSTEMのホワイトバランスは、どうなのだろうか?

 また、オリンパス・スタジオでのRAW現像でホワイトバランスを調整しても、なかなか希望の色にならないことがある。ホワイトバランスの調整が、一つのスケールを使ってシームレスに扱えないため、非常に使いにくいものとなっている。
 ホワイトバランスの調整が上手くいかない時、最近はSILKYPIX Developer Studio 3.0の無料版のホワイトバランスの自動補正を使っている。SILKYPIX Developer Studio 3.0 製品版/試用版も試してみたのだが、当然ながら、もっと細かい設定が可能で、非常に良い印象を受けた。無料版の自動補正も、かなりあたるのでSILKYPIX Developer Studio 3.0か、Adobe Photoshop Lightroomのどちらかは、そのうち買おうと思う。
 メーカー純正の現像ソフトは持っておきたいので、最新のOLYMPUS Studio 2も気になっている。ただ、OLYMPUS Studio 2が、結構、重いということなので、導入を見合わせている。夏頃にコンピューターを一つ作ろうかと思っているので、それに合わせて導入しようと思う。

 写真は、OLYMPUS Studio 1.51を使ってRAW現像したものを、SILKYPIX Developer Studio 3.0の無料版でホワイトバランスを修正、フィルム調Vに変更。フィルムのベルビアは色がどぎついのであまり使わないのだが、今回は、他のフィルム調の設定では、なぜか空の色が灰色っぽくくすんでしまうので、フィルム調Vを選択した。

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【OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】
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【CONTAX RTSlll + Carl Zeiss Sonnar T* 180mm/F2.8】
 5月20日から23日にかけてUPした農業試験場の写真、今回はビオゴン28mmで撮ったフィルムが上がったので、そこから一枚。

 これまで、Categoriesを機材別にしていたが、Tag Cloudsを使用しはじめたため、内容が重なる。このため、Categoriesは、機材別でなく、ジャンル別に変更しようかと思う。Categoriesの内容は現在、思案中。

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【CONTAX G1 + Carl Zeiss Biogon T* 28mm/F2.8】

 ここは、西郷隆盛翁は1年7ケ月牢生活を送り、若者に学問を教え、「敬天愛人」の思想を確立した地。

 私のご先祖は、西郷隆盛翁より直接、学問を教えられた者の一人で、西郷隆盛翁の島での生活の世話などをしていたそうである。

 私は横浜生まれの東京育ちで、その地には全く行ったことがなかったのだが、5年ほど前に初めて、その島に行ってみた。
 のどかで良い島であった。


【ROLLEIFLEX 3.5F Schneider-Kreuznach Xenotar 75mm/F3.5】
 これ、実は初めてリバーサルフィルムで撮った写真。

 写真を趣味として始めるにあたり最初に買ったカメラが、ROLLEIFLEX 3.5F。そのカメラで、動作確認で一本、ネガを通したが、その次のフィルムがこのカットがあるフィルムだった。

 仕上がりが、思った以上に綺麗に撮れていたので、ちょっと感動した。それが、沼に堕ちるきっかけであったことを、その時は知る由もなかった…。 

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【ROLLEIFLEX 3.5F Schneider-Kreuznach Xenotar 75mm/F3.5】

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【ROLLEIFLEX 3.5F Schneider-Kreuznach Xenotar 75mm/F3.5】
 これは沖縄本島の写真。
 それと、写真からはあまりわからないと思いますが、今回連続してUPした島の写真は、実は夏の海の写真じゃなく、冬のものです。

2002-02-05-001R35F.jpg
【ROLLEIFLEX 3.5F Schneider-Kreuznach Xenotar 75mm/F3.5】