Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM

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 新システム導入。

 近所の某家電量販店で購入。
 21日現在の価格.comの最安値(約214,000)より安く買えました。
 これまでの価格の動きをみると最安値200,000-20,4000円くらいだったので、近所のちゃんとした店で、21万円くらいならと思っていたのですが、「21万になりませんか?」と聞いたら、気持よくOKしてくれたので、そのままお持ち帰りすることに...。ヨドバシとキタムラは、無理だと言われたので、本当は「無理です。」と言われると思っていたのですが、少々、拍子抜けしてしまいました。
 LEDシーリングライトもこの店舗で買いました。いつも他店より安くしてくれるので、最近、家電はこの店で買うことが多いです。

 クレジットカードも使えて、クレジットカードのポイントも貯るし、故障した時も持ち込みで対応してくれるので、満足度高し。安く買えたので5年保証も入ってしまった…。 

 E-3も5年持たず、勿論、10万回などシャッター切ることなく、シャッター壊れてシャッターユニット交換したし…。

 初めてのCanonのカメラです。
 箱はレンズKitなのですが、コンパクトにまとまっています。
 箱のデザインは、LeicaやNikonやCONTAXやOLYMPUSのEシリーズ、SONYのNEX-7の様な高級感はあまり感じません。
 良く言えばわかりやすい、悪く言えば安っぽい、家電製品ぽいパッケージデザイン。

 箱などただの梱包材ですので、そんなところにお金をかける必要はないのかもしれませんけど…。
 高級感で売るメーカーではないでしょうし。そもそも、6D自体が、決して安くはないけど、5D marklllの廉価版で、高級機ではないし…。

 ただ、コンパクトで無駄のない梱包は、それはそれで、結構、感動。(笑)
 


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Canon EOS 6D

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【重量】
 本体重量680g、バッテリーまで含めても770g程度とわりと軽量なEOS 6Dですが、KitレンズであるEF24-105mm F4L IS USMが670gと結構、重い。もう一つのKitレンズEF24-70mm F4L IS USMも600gなので、それぞれ、総重量1,440gと1,370g。
 ちなみに、これまでのメインのD-SLRのE-3がバッテリー込みで890 gで、ZD14-54が435gで、総重量1,325g。
 本体+標準ズームでは、両者ともほぼ同じ重さなのですが、6D の方が、100g程度の差しかないのにレンズが重くフロント・ヘビーなので、バランスが悪く、かなり重い印象を受けます。
 私はレンズが550g以上のレンズの場合は、カメラは1kg程度ある方が使いやすいと思っているので、CanonのLレンズの標準ズームを使用するなら、バッテリーグリップが必要だなと感じています。その内、購入すると思います。もしくは、Y/CのVario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5が325gなので、それを軽量な標準ズームにしようかとも思っています。
 小型軽量も性能のひとつですが、はったりのきくカメラの存在感も重要です。
 フィールドワークなどで、人が多いところでの撮影は、カメラが大きいということも重要だということを随分経験して来ました。(笑)
 小さいカメラで撮影するといくら性能が良いカメラでも、「それで撮るんですか?」とがっかりされたりしますので、カメラの存在感は撮影で良い写真、良い場所を確保するには結構、重要なファクターになります。(笑)

【質感】
 E-3はフラッグシップ・モデルなので、作りがかなり良いのに対して(ちなみにE-1はもっと良い)、EOS 6Dはトップが金属製ではなかったり、バッテリーや撮影メディアのスロット・カバーにロックがなかったりとEOSの上級機種と比べても、廉価版らしく細かなところが簡略化されていて、質感はかなり落ちるなというのが正直な印象。しかし、そういう点まで気になるなら5D Marklllを買ってくださいということだと思うので、特に不満はありません。
 それでも、EOS 6Dはデザインも含めて結構、上品に作っていると思います。E-3ほどではないでしょうが、防塵防滴ですし。

【操作性】
 操作性ですが、買う前の確認と購入後数日間でいじった感想は、直感的で説明書がなくても直ぐに操作ができるというものでした。昔からEOSの中上級機種を使っている人にとっては、AFのフォーカス選択にジョイスティックがなかったり、コマンドダイヤル(?)が独立していなかったり、他の中上級機種とは異なり、初級機に近い操作性で不満があるようですが、私は6Dが、初めてのEOSなので5D Marklllや7Dの方が使いやすいのだろうなとは思うものの、その機種自体を使い込んでいないのであまり不満はありません。AFのフォーカス選択もE-3の操作性に近いですし…。

【AF】 
 AFのフォーカスの測距点は、中央に寄り過ぎで、11点あろうが、なかろうが、あまり関係ないような気がします。私は動体をあまり撮らないので、AFの測距点は数ではなくて、どこに配置されているかが重要なのですが、これは未だに、CONTAXのN Systemの5点測距点が理にかなっていて最高だと思っています。
 AFも動体はまだわからないのですが、動いていないものに関しては、EOS 6D + EF24-105より、E-3 + ZD14-54の方が早いような気がします。EOS 6D + EF24-105は、最初のAFの動き出しが一テンポ遅れるような気がします。まだ、レリーズの感覚が合っていないので、押したつもりなのだが、AF作動の深さまで押してないのかもしれません。
 OLYMPUSを導入した時も、CONTAXならレリーズが切れている力で押しているのに、全くレリーズが切れていないことがしばらく続きましたので、しばらくしたら、レリーズを切る感覚が合ってくるかもしれません。

【設定】
 設定なども、特に迷うことなくできます。
 第一階層のタブは多いですが、その他の設定は階層は、あまり深くに入っていないので、非常によくまとまっていると思います。このあたりは流石、トップメーカーだなと思いました。

【画質】
 画質は、やはりE-3とは隔世の感がありますね…。
 低感度同士の比較なら、E-3も悪くないのですが、高感度領域はISO1600、ISO3200あたりでも、EOS 6Dは画質に全くといっていいほど破錠がないのは驚きです。また、ピクチャースタイルなどの機能はまだ把握していないので、自分の好みの色が出るように少し時間をかけて研究してみようと思います。 

【Wi-Fi/GPS機能】
 この機能もまだ試していないので、詳細はもう少し使ってみてから。
 しかし、これからのカメラには必要な機能だと思っています。

【付属ソフト】
 まだ、あまり使っていないので、詳細はもう少し使ってみてから。
 これまで使ったことのあるOLYMPUS、SONYのソフトよりは、洗練されているインターフェースのような気がします。メーカー別に使うのもややこしいので、別のソフトに統一して使うかとも思うのですが、体験版をいつか使ってみたのですけど、どれも一長一短…。
 結局、RAW現像はメーカー別の付属ソフトを使用、管理は長年使って慣れているという理由でOLYMPUS Viewerという変な使い方をしています。

【その他】
 フルサイズのセンサーは画角がこれまでの135フィルムの感覚と同じ使えるので良いという人が多いですが、元々、135フォーマットより6×6で趣味としてカメラを始めたので、APS-CでもFTを使っても画角の差が気になったことはありませんでした。勿論、6×6は、75mmと80mmしか使ったことがないので、他の画角は135フォーマットの画角のイメージで頭に入っているので、その数値とそれぞれのフォーマットに合わせた絞り、ボケ、圧縮感などを考慮に入れて撮影しますが、それに特に違和感を覚えたことはありませんでした。
 それより問題は、感度に関する感覚を変えないとフルサイズのD-SLRの性能を活かせないということです。こちらの方が、他のフォーマットを使うより違和感を覚えます。
 フィルムでISO1600のフィルムなどほとんど使ったことないですし、市販のISO3200のフィルムなど存在しないですから…。
 フィルムの感覚を一度捨てて、レンズも絞りを絞って、感度も上げていく”勇気”がフルサイズのセンサーを使いこなす鍵になるような気がします。
 フィルムに慣れている私は、大丈夫だとわかっていても、ISO400以上を使って撮影するには"勇気”が必要です。(笑)
 この点では、E-3の方がフィルム・カメラ的な感覚で撮影出来ました。(笑)
 
 また、しばらく使ってみて、感想を書いてみたいと思います。

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EF24-105mm F4L IS USM

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 EF24-105mm F4L IS USMの重量は670gと結構、重い。
 フィルター径も77mmと結構、巨大なレンズです。
 私の手持ちのレンズの中では、Carl Zeiss Distagon T* 21mm/F2.8 MMJの82mmに次ぐフィルター径です。ただ、D21は、前玉だけが巨大でレンズの筒は結構、細めですし、重量も515gです。重量はCarl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4 MMJが680gで、ほぼ同等ですので、EF24-105mm F4L IS USMはやなり大きなレンズと感じます。
 
 EF24-70mm F4L IS USMも600gあるので、D-SLRのフルサイズ用の高性能標準ズームはやはり大きく重くなるのは仕方ないのでしょう。
 フィルム並に光がまっすぐに入らなくても問題がないセンサーが開発されない限り、どうしてもレンズは大きく重くなってしまうのでしょう。
 
 AFからMFする時にON/OFFを切り替えないといけないのがちょっと面倒。
 私が使ったAFのレンズはすべてシームレスでAFからMFができたのですが、EOSはレリーズ半押しでAFを作動させたあと、MFで微調整しても、レリーズを切ろうとするとまたAFが働いてしまうのようなので(設定が間違っているのか?)、うまい具合の設定を色々と探ってみようと思います。親指AFとか色々、Canonの作法があるようなので、Canon流を少し研究してみようと思います。

 EF24-105mm F4L IS USMはLレンズの中では、描写性能はずば抜けているとは言えないようですが、流石はLレンズ。
 写りそうな雰囲気をもったレンズです。(笑)
 ただ、CanonのLレンズ、やはり高いです…。

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Canon EOS 6D

 1ヶ月ほど使ってみて、EOS 6Dの高感度ISOの威力をまざまざと感じています。
 それと同時に、不満というほどではないものの、OLYMPUS E-3と比べて若干の弱点も明らかになってきました。その一つがAFです。

【AF】
 最初の印象も、EOS 6D + EF24-105より、E-3 + ZD14-54の方が早いような気がするという印象でしたが、その印象は間違っていなかったようです。レリーズの感覚の問題ではなかったようです。
 CanonのAFは優れているので、EOS 6DもOLYMPUS E-3よりは優れているのではと思っていたのですが、EOS 6Dの中央のクロスセンサーはそこそこの性能を発揮するものの、その他の測距点はかなり微妙です。 
 E-3は全点クロス、千鳥配置のデュアル11点測距なので、動き物は別としても、迷って合わないことはAF自体が絶対に合わせられないようなコントラストの低いもの以外ではありませんでした。
 ところが、EOS 6Dでは、OLYMPUS E-3ではAFが簡単に合うものも結構、合わないことがあります。

 流石にCanonのフルサイズ機とは言え、エントリー機として誕生したEOS 6Dの上位機の性能を間引きしたAFでは、数年前の製品とは言えフラッグシップのE-3には勝てないようです。E-3は伊達じゃなかった…。
 
 確かにAFは若干弱いEOS 6Dですけど、Y/Cレンズをメインで使おう思っていたので、EF24-105を使う時には、ちょっとストレスを感じないわけではないですが、それほど不満は感じていません。
 フルサイズ版Kissなどと言っている人もいるようですけど、そんな感じなのかもしれません。(Kissはいじったことはありませんが…。Kissよりは二桁Dに近いと思いますけど…。)
 デザインのおかげか、チープな感じはしないところはEOS 6Dの良いところですかね。
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 Canon EOS 6Dのメインレンズ群としてCONTAXのY/Cマウントを使うことを想定していましたので、EOS 6D購入直後にY/C(正式にはC/Y)-EOS マウントアダプターを購入しました。
 CONTAXを持ち出すときは大抵、レンズを3本持ち出すことが多かったので、Y/C-EOS マウントアダプターも3つ買ってみました。ネットではRayqual製とKIPONが評判が良いようなのでそれを軸に買おうと思ったのですが、ネットで探すと結構安いのも出ていたので、とりあえず、実験がてら次の3つを買ってみました。

 近代インターナショナル(Rayqual)製 Y/C-EOS マウントアダプター
 ノンブランド Y/C-EOS マウントアダプター(電子接点なし版)
 Kernel Y/C-EOS マウントアダプター
 
近代インターナショナル(Rayqual)製 Y/C-EOS マウントアダプター
 近代インターナショナル(Rayqual)製のものは、新品で買うと17,000円ほどする高価なものです。でも、フィーリング、実用ともノンブランドのものとほぼ変わりません。D35/F1.4はこれでないと使えない場合があるというネットの記述があったので、保険のために一つは持っておこうと思って買ったのですが、試してみたところ、他のものでも問題なく使えているので、17,000円の価値はあるか微妙です。(訂正 2013.10 詳細は下記)
 中古で約半額(8,400円)で買ったのでまあ満足しています。黒い枠もカッコイイといえばカッコイイですので…。Rayqual製のものは、少し枠が大きいので径が大きなレンズを使った時にレンズとアダプターを外しやすい気はします。もし、アダプターを一つだけ買うなら安心料として、Rayqual製をお薦めしておきます。

ノンブランド Y/C-EOS マウントアダプター(電子接点なし版) 
 私の買ったノンブランドのアダプターは、よく電子接点があるアダプターが紹介されていますが、その電子接点のないバージョン(2,480円)です。Rayqual製のところでも書きましたが、実用上も、フィリーングもRayqual製のものとほとんど変わりません。どこのモノか分かりませんし、同じ商品が継続的に購入できるかも分かりませんけど、今回、購入したものは当たりでした。コストパフォーマンスは抜群です。

Kernel Y/C-EOS マウントアダプター
 Kernel Y/C-EOS マウントアダプター(2,980円)は、Rayqual製のものと私が買ったノンブランドのものともちょっとフィーリングが異なっています。
 Kernel製のものは、他の2つのものより、きついというか、しっかり、カッチリ留まる感じがします。ビルド・クオリティが高いとも言えますし、キツすぎるとも言えます。レンズとアダプター、アダプターとボディともしっかりと嵌っている感じがしますし、レンズ、ボディに脱着するときの「カチッ」と鳴る音はこのアダプターが一番、高そうな感じがします。(笑)ただ、Kernel製のものは、レンズとアダプターを留める金具が小さいので指で押さえて外すというよりは、爪で引っ掛けて外すと言った感じになり、レンズとアダプターを外す時にちょっと苦労します…。爪も削れるし…。径の小さなレンズは問題なのですが、径が大きなレンズ(MP100、S180など)は、レンズとアダプターの脱着に苦労するので、このアダプターはあまり使いたくないです。

 ちなみに、レンズとアダプターが外れなくなって焦っている人、外すときはレンズを下に左手で押さえて、アダプターを上にして右手で外す場合、「ロック(内側のピン)を外して、レンズに対してアダプターを半時計回りに回すです。」ので注意してください。私も外れなくなってかなり焦りました。(笑)

CONTAX Y/CレンズとEOS 6Dとの相性
 さて、最後にEOS 6DとCONTAX Y/Cレンズの相性ですが、私が実際に試したレンズは以下のとおりです。

 D21/F2.8、D28/F2.8、D35/F1.4
 P50/F1.4、P85/F1.4
 MP100/F2.8
 S180/F2.8
 VS28-70/F3.4-4.5、VS80-200/F4
 
 全てのアダプターで上記のレンズが問題なく使えています。(訂正 2013.10 詳細は下記)
 ガタツキのようなものもありません。
 D35/F1.4は使えないものもあるとの情報があったので、ヒヤヒヤしていましたが、私のD35/F1.4は問題なく使えています。よかった。よかった。

[revision:2013.10] 実践で、VS28-70/F3.4-4.5、VS80-200/F4にノンブランド Y/C-EOS マウントアダプター(電子接点なし版)を使用した時、時々、ミラーが引っかかる症状がでる時がある。カメラの微妙な傾きによっては使用に少し制限がある模様。カメラを水平に構えて最初に行なった近接から無限までのピントのテストの時には、問題は現れなかった。縦位置やカメラを傾けて撮影すると引っかかることが多い(発生率は1/4くらい) 。ただ、カメラを少し動かすとミラーが落ちるので、本当に微妙な精度なのだと思う。今のところ日本製の近代インターナショナル(Rayqual)製 Y/C-EOS マウントアダプターではそのような症状は出ていない。やはり日本製は精度が高いのか???また他のレンズで症状が現れたら逐次、レンズの適応状況をアップデートしようと思う。レンズ、ミラーなどにキズ等はなし。

ノンブランド Y/C-EOS マウントアダプター(電子接点なし版)
VS28-70/F3.4-4.5 … カメラを傾けるとミラー接触有り。[2013.10.02]
VS80-200/F4    … カメラを傾けるとミラー接触有り。[2013.10.02] 

Kernel Y/C-EOS マウントアダプター
VS28-70/F3.4-4.5 … カメラを傾けるとミラー接触有り。[2013.10.02]


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 Canon EOS 6DでY/C Carl Zeissのレンズ群がどのくらい使えるのかのテストをしてみました。
 持っていた機材は

 Canon EOS 6D
  EF24-105mm F4L IS USM

 CONTAX Carl Zeiss
  Distagon T* 21mm/F2.8 MMJ
  Distagon T* 35mm/F1.4 MMJ
  Planar T* 50mm/F1.4 MMJ
  Planar T* 85mm/F1.4 MMJ
  Vario-Sonnar T* 80-200mm/F4 MMJ
  Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ

 OLYMPUS E-3
  ZUIKO DIGITAL 14-54mm
  ZUIKO DIGITAL ED 50-200/F2.8-3.5 SWD

 これに、GIZTO G226 with G1270M、CONTAX RTSlllを持って出た…。
 重かった…。
 ちなみに、カバンは、Matin NEW ROLLING TOURING BAG-Lを使用しました。

 【参照】 カメラバッグ狂想曲 #04 

 EOS 6Dに付属していたストラップは、裏面が合成ゴム(?)ぽいので、劣化するとボロボロになりそうで使用したくない。ちょうど、何年も前に買っておいた非純正のCONTAXのストラップの取り置きがあったので、それを付けています。素材は100%コットン素材でソフトで軽く丈夫です。

 Test Day 2013.09.18

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

 下の風景をそれぞれのレンズの焦点距離で撮ったものを100%で、中心部分から480×360でトリミングしたものです。一応、絞りも各絞りで撮影しましたが、レンズ性能の最も高い値になることが多い、F8の絞りで撮影したものをUPしてみました。FTの場合はF8だと絞りすぎの場合もあるので、F4、F5.6などの画像も見たのですが、それほど変わらないのでF8の画像をそのままUPしています。また、FTで被写体の大きさを合わせるには240×180サイズにするべきでしょうが、画像が小さくなりすぎるので、480×360のままUPしています。なお、FTの焦点距離は135判の換算焦点距離、つまり、28mmの比較にはFTレンズは14mm(換算28mm)の画像をUPしてあります。
テストは9月18日の16時30分くらいから開始したため光のさし方によって明るさが少々、異なるのですが、すべて評価測光の補正なしで撮っています。



《28mm》

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

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【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ】

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【OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm】

 通常の鑑賞ではそれほど気にならないですし、色味はOLYMPUSの方が好ましいのとも思える時が多いのですが、100%の画像で見る解像度は、残念ながら、OLYMPUS E-3はちょっと悲劇的です…。
 E-3は非常に気に入っているので、正直、もう少し健闘してくれるのではないかと期待していたのですが、FTとフルサイズの差に加えて5年の歳月の差は無情なまでの現実を見せつけてくれます。

 それと、EF24-105mm F4L IS USMは流石の性能でした。それと同時に、等倍鑑賞では、EF24-105Lには及びませんが、Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJの28mm域も、思った以上に使えるという印象を受けます。等倍でなければ、どちらで撮ったのかよくわからないくらいです。VS28-70の大きさとレンズ補正が効かないのを考えれば、これで十分過ぎる気がします。E-3 + ZD14-54の画像を見るとさらに…。

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

《35mm》

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

MG_0666_VS28-70 (35) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ】

MG_0689_D35 F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4 MMJ】

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【OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm】

 28mm域では、EF24-105Lに若干の遅れをとっていたVS28-70ですけど、35mmでは、ほとんど区別できないほどの差になったのではないでしょうか?
 D35/F1.4は、思ったほどではない感じです。ミラーアップで撮っていなかったので、ちょっとブレたのかもしれませんが、これも十分に使える画質だと思います。シャープネスを少し上げれば十分だと思います。27インチのモニターに合わせて見る場合は、正直、どれも判別できない差です。

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

《50mm》

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

MG_0671_VS28-70 (50) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ】

MG_0697_P50 F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Planar T* 50mm/F1.4 MMJ】

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【OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm】

 50mm域も、EF24-105L、VS28-70、P50に、大きな差は見られません。EF24-105Lが若干暗めに写っているので、コントラストの関係でクッキリ写っているような気がしますが、ちょっと調節すれば、その差は無いに等しいでしょう。等倍でこの程度差ですので、通常で画質の差が気になることはまずないでしょう。
 細かく見ると、古くても単焦点のP50はかなり優秀と言えると思います。また同様にズームなのにEF24-105Lは流石にLレンズ、思った以上に健闘のVS28-70と言ったところでしょうか。

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Canon EOS 6D + Y/C Carl Zeiss Test

《70mm》

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【Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM】

MG_0675_VS28-70 (70) F8
【Canon EOS 6D + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm/F3.5-4.5 MMJ】

ZD14-54(33=70)F8.jpg
【OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm】

 70mm域も、EF24-105L、VS28-70に大きな差は見られません。コントラストはEF24-105Lの方が高いですが、解像度はVS28-70の方が高いように見えます。簡易のテストなので、いつでも同じ結果がでるかはわかりませんが、私の使用範囲では、28mm域から70mm域では通常使用での大きな差はないと感じます。

 EOS 6Dの軽量を活かすのならば、VS28-70(325g)は、EF24-105L(670g)で半分の重さですのでよい選択になるのではないでしょうか?ただ、MFになりますけど…。

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