GITZOの悲劇を乗越え、今日もまた撮影に行ってきた。
 
 今日は昌徳宮(秘苑)、安国洞韓屋地域を回ってきた。
 
 昌徳宮(秘苑)は毎年、この時期になると写真を撮りに行くのだが、どうもタイミングが悪く、いつも桜の満開の時期に合わない。今回も3日ほど遅かったようだ・・・。

 安国洞韓屋地域には、高麗大学に似た建物があった。その建物は「冬のソナタ」のロケで使われたソウル中央高校であった。何でも設計者が同じ人ということである。韓国の大学は結構行ったが、やはり、高麗大学が一番美しいキャンパスだと思う。
 今日は日曜日で学校が休みなので構内まで入れたので、構内の撮影してきた。日本や中国からの観光客も何人か見受けられた。「冬のソナタ」の撮影地であるというのは、どうでもいいことなのであるが、建物は非常に重厚な建築ですばらしい。こんな学校で高校生活ができるとは羨ましい限りである。 

 私は韓国映画、ドラマ、音楽を日本人の誰も韓国に関心を持っていない頃から見たり、聞いたりしていて、韓国のサブカルチャーはかなりレベルが高いものがあり、それらは必ず日本でもヒットすると言って、友達に笑われていたが、正直、これほどのブームになるとは思っていなかった。
 そんなわけで、韓国映画、韓国ドラマはかなり見ているのだが、実は「冬のソナタ」はきちんと見ていない。なぜなら、ヨン様もチェ・ジウも演技が臭くて見てられなかったからである。
 アジアであんなにヒットしたのは、「冬のソナタ」の脚本が良かったことは勿論であるが、吹替えが良かったからかもしれない。少なくともヨン様も、チェ・ジウも役で得をしたことは間違いない。
 実は韓国では、ヨンさまも、チェ・ジウもそれほど人気はない。冬ソナブームの時に、韓国人から、「何で日本であんなに人気があるんだ?」とよく聞かれた。韓国では映画俳優と認められて、初めて一流と認められると言った感じであるが、ヨン様も、チェ・ジウも残念ながら、映画俳優とは認知されていない。「冬のソナタ」で海外で人気になった韓流タレントといった感じである。
 実際、ヨン様もチェ・ジウも、未だに「冬のソナタ」のキャラクターから完全に抜け切っていない。他の映画にでても、映画の役になじまず、「冬のソナタ」のヨン様とチェ・ジウが出演してに過ぎない。
 はまり役からの抜け出すことは非常に難しい。
 ただ、チェ・ジウは難しそうだが、ヨン様は役の幅を広げていけば映画俳優として認められる可能性はあると思う。彼のようなスマートでソフトなキャラクターは韓国人にはあまりいないため貴重だからだ。ただ、そのキャラクター故、同じような役しか回ってこない可能性もあるが・・・。

 最近では、韓流ブームもかなり下火になってきているようであるが、まだ日本に紹介されていない本物の映画やドラマ、そして本物の音楽が、日本に紹介される前にブームが萎んでしまうのは本当に残念である。ブームが終わっても、韓国のサブカルチャーは、これだけ認知されたので、ある程度のコアなファン層は残るだろう。また、伝統文化なども含め、いいものはきちんと紹介していけるようなシステム作り、日韓両国の戦略的な支援が必要であろう。
 
 で、何の話でしたっけ??
  
 今日は完全にCONTAX RTSⅢメインで、E-1は露出計代わりだったので、E-1でのカット数は少なかった。
 早く現像しよう。

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【OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

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【OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】

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【OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5】


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